イソギンチャクの種類

イソギンチャク

主に砂と岩場が混じった場所に生息している。
触手はエサをとるためにあるわけではなく、他の生き物を刺し毒を与え攻撃し、自分を
守るために利用する
のがほとんど。
多くのイソギンチャクの種類はエサは外部からとるのではなく、体内に共存している
褐虫藻に光合成をさせて栄養をとっている。

イソギンチャクの体表から出る粘膜とクマノミの体表から出る粘膜の成分が
似ている為にクマノミの種類は攻撃されずにイソギンチャクと共存している。
この為、マリンアクアリウムではクマノミとともにペットとして
飼育されることがほとんど。

他には、エビの種類のイソギンチャクモエビとも共存する。


イソギンチャクの種類

各共通項目を次のように記載してある

  1. 名前
  2. 分布
  3. 体長
  4. 共存する海水魚

ハタゴイソギンチャクの画像


ハタゴイソギンチャクの画像
By: Ria Tan

  1. ハタゴイソギンチャク
  2. 西部太平洋~インド洋
  3. 50cm
  4. ツーバンドアネモネ、クマノミ、カクレクマノミ、オレンジクラウンフィッシュ、ハナビラクマノミ

ポピュラーなイソギンチャクでよくカクレクマノミと共に、マリンアクアリウムのペットとして
飼育されている。
毒性はイソギンチャクのなかでは強く、状態のいいものを素手で
さわると、触手がちぎれて手にくっつくので手袋をつける。
水質の悪化や高水温に弱い。
光合成は強い照明を必要とする。


  1. ロングテンクタルアネモネ
  2. 西部太平洋
  3. 20cm
  4. ほとんどのクマノミと共存できる。

イソギンチャクのポピュラーな種のひとつ。
カラーが多彩で紫や緑のものがある、飼育は容易


イボハタゴイソギンチャクの画像


イボハタゴイソギンチャクの画像
By: Ria Tan

イボハタゴイソギンチャクのアップ画像


イボハタゴイソギンチャクのアップ画像
By: Ria Tan

  1. イボハタゴイソギンチャク
  2. 西部太平洋~インド洋
  3. 50cm
  4. バリアリーフアネモネフィッシュ、モーシアンアネモネフィッシュ、オレンジアネモネフィッシュ
    トウアカクマノミ

毒性はイソギンチャクのなかでは強いタイプ。
やや大型になる。


ウメボシイソギンチャクの画像


ウメボシイソギンチャクの画像
By: pitschuni

  1. ウメボシイソギンチャク
  2. 日本の本州南部
  3. 5cm

このイソギンチャクはエサは取る、エサは冷凍ブラインシュリンプ。
マリンアクアリウムで育てるイソギンチャクのなかでは飼育は容易。
無性生殖するイソギンチャクで、親の中である程度の大きさに育てられると
親のなかから吐き出される。


サンゴイソギンチャクの画像


サンゴイソギンチャクの画像
By: Nemo’s great uncle

  1. サンゴイソギンチャク
  2. 日本の本州南部
  3. 30cm
  4. クマノミ、カクレクマノミ

日本の千葉県以南の浅い岩場でみられる。
和歌山の沿岸でもよく確認できる、イソギンチャクの種類。
本種の近縁種のイソギンチャクにウスカワイソギンチャクがある。


  1. バブルテンタクルシーアネモネ
  2. 西部太平洋~インド洋
  3. 40cm
  4. トウアカクマノミ以外のクマノミの種類

比較的丈夫でマリンアクアリムでも飼育しやすい
タマイタダキイソギンチャクの近縁種。


センジュイソギンチャクの画像


センジュイソギンチャクの画像
By: Philipp Montazem

  1. センジュイソギンチャク
  2. 西部太平洋~インド洋
  3. 50cm
  4. ほとんどのクマノミの種類

水質悪化、高水温に弱くやや飼育しづらい。
色はグレーにちかい色。


  1. ワビジンイソギンチャク
  2. 西部太平洋
  3. 15cm
  4. 共存しない

小型で丈夫な種類だが、クマノミとは共存しない。
カラーが多彩にある。
本州南部沿岸からインドネシアに生息。


シライトイソギンチャクの画像


シライトイソギンチャクの画像
By: Ria Tan

  1. シライトイソギンチャク
  2. 西部太平洋~インド洋
  3. 50cm
  4. ほとんどのクマノミ種類

ほとんどのクマノミと共存できる、大型になり触手は10cmになり

数も800本になるものもある。
良く入荷されるのは先端が赤っぽくなりカラフルで美しい
よく入荷する綺麗なタイプほど弱く、グレーのような色合いのものは丈夫。


イソギンチャクの種類と同じカテゴリ

 

イソギンチャクの種類を見ている人は他にこんなページもみています

ハタ(ミーバイ)の種類 沖縄の魚
ハタ(ミーバイ)の種類 沖縄の魚

日本でよくみられるハタの種類をまとめたページ。ハタは赤めの体色か褐色の模様のものが多く、感情の変化によって体色を変化させる種類が多い。地域によってはシガテラ毒をもつ種類もいるので食用にする際には注意が必要。ユカタハタ赤い体色に青い細かいスポットが入るハタの種類。感情によって体色の色をよく変える。キンメモドキやスカシテンジクダイなどがいる場所によく居着く。すみかからあまり遠く離れることはない。同じ場……

ドリーのモデルとなった モントレーベイ水族館
ドリーのモデルとなった モントレーベイ水族館

モントレーベイ水族館の入り口モントレーベイ水族館は、アメリカカリフォルニアのモントレーで一番人気のある観光地。イワシを使った缶詰工場の建物を、改装して作られた水族館です。モントレーベイ水族館は展示されるのが珍しいホホジロザメの飼育を試みられ、半年程飼育することに成功した例もあるようです。あまり知られていませんが、ホホジロザメは飼育がかなり難しく、沖縄の美ら海水族館でも年月日から飼育が始まりましたが……

イソギンチャク販売、価格


  • 【サンゴ】【サンプル画像】サンゴイソギンチャク(カラー) ±5-10cm マニラ産【1個】

    1383円

  • (海水魚 無脊椎)おまかせクマノミ ベッド イソギンチャク(1匹) 北海道航空便要保温

    1750円

  • 【サンゴ】【サンプル画像】シライトイソギンチャク(パープルチップ) ±5-10cm

    1383円

  • (海水魚 無脊椎)サンゴイソギンチャク Lサイズ(1匹) 北海道航空便要保温

    2390円