クモウツボの飼育

クモウツボ 特徴

 

名前 クモウツボ(スノーフレーク)
生息地 太平洋~インド洋
全長 60cm
餌 活餌、冷凍エビ、冷凍小魚、イカ、タコ、アサリ

 

やや特徴的な模様をするウツボ、見た目はカラフルさがなく地味だが
それほど大型にならないのでウツボの飼育初心者にはお勧めのウツボ。
大きくなっても60cmと、なんとか60cm水槽でも買えるサイズ。
(もっと大きめの水槽の方が良いですが)
餌を押さえていると成長は遅いようで、個体差はあるだろうが
数年しても十数cmほどしか大きくならないようだ。

よく観賞用として小さい固体が販売され手に入りやすい。
幼魚期はまあまあ可愛いが、成長するとウツボらしくなる。
ややおとなしい部類だが、歯が鋭いので飼育する際は
手を近づけると噛まれる恐れあり。

クモウツボはサンゴ域の浅場によく生息する、隙間などを
すみかにしているので
水槽内でも塩ビパイプなどを入れて隠れ家をつくってあげると
あまりストレスがたまらない。
ストレスから衰弱して、餌を食べないとなってくると
病気などにかかりやすくなり、死にやすくなるので。
水槽内に隠れる場所は提供してあげると良い。

 

ショックを与えるとよく水槽の隙間から抜け出す
他の海水魚にくらべてウツボの種類は脱走をかなり行うので蓋をして隙間をうめる
などの脱出されないようにする工夫が必要。
オーバーフローのパイプの所の穴にも注意。
ハナヒゲウツボなどの細いタイプのもののほうががよく脱出する。

あの体つきから想像するとわかると思うが
抜け出されると他の海水魚よりもかなり面倒なところ
水槽に戻すときにも歯でかまれないようにに注意してもらいたい。

 


クモウツボ 飼育 餌

餌は、主に生もの、活餌、冷凍エビ、冷凍小魚、イカ、タコ、アサリ
などで、人工飼料にはやや餌付かせづらい

胃に大きさがあるので、クモウツボへの餌は、週に2,3回程度
でも問題ない、人工飼料になれていない時はおもに
生ものを与えることになるので、水を汚しやすい。
餌の量はある程度抑えて、食べなくなるまであげないように
するのが良い。
やりすぎると、餌を吐き出して水質悪化の原因となる。
特に水槽を立ち上げてあまり期間がないときは気をつけよう。

人工飼料に慣らせる場合は、他の生餌に仕込んで
少しづつ与える
と、そのうち人工飼料がメインでも
問題なく食べてくれるようになる。

 


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