サゴシ 釣り入門 どのルアーが効果的か

ジグサビキで釣ったサゴシ"

堤防から比較的お手軽に狙える中型の青物
サゴシのルアーでの釣り方をいろいろと
載せておきます。

 

ライトショアジギングでは、タチウオの次あたりに簡単に釣れるので 
まず最初の方は入門として狙ってみるのもおすすめ。

 

 

サゴシのルアーはワイヤーリーダーは必要?

サゴシの歯の画像

まず付けないほうが釣れやすいです。
数多く検証しているのでこれは確かかと。

 

ルアーの大きさにもよりますが、丸呑みにされることが
少ないので、サゴシクラスではフロロのそこそこの
太さをリーダーにすればまず不要かと思います。

 

サワラサイズになれば、ルアーの大きさによっては丸のみされる
こともあり、リーダーが細いと切られる可能性があり。

 

朝マズメの釣れやすい捕食スイッチが
入っているときは、ワイヤーを付けても付けなくても
釣れると思うので心配な方はつけてもいいかもしれません。

 

サゴシの釣れる時期や時間

夜に釣ったサゴシの画像

サゴシは堤防からでは夏場6月から秋10月ごろまでがよく回遊がみられ
釣れやすい時期です。
船などではサワラが11月ごろから2月頃まで釣れます。

 

サゴシはどちらかというと日中行動性の魚なので
基本的に朝マズメのベイトがざわつく時間のほうが
夕マズメと比べると釣れやすいので朝を狙ったほうが釣れやすいことも多い。

 

フィッシュイーターなのでベイトが溜まりづらい釣り場では
回遊してきてもすぐに通りすぎることも多いので
サゴシを狙うのであれば、あまりそのような場所は選ばない
ようにしたほうが釣れやすいです。

 

サゴシのよく釣れるような状況はいろいろあると思いますが
大きく分けて2パターンのような事がみられる。

1つはベイトを追いかけてひたすら、回遊していくような時。
このような時はなかなか同じ場所にとどまらないので
チャンスの時間は少ない。

 

2つ目は、湾内などに溜まっているベイトをひたすら
捕食し続ける
時、この時は結構な時間釣れ続けチャンスが多い。

 

ルアー本に書いていましたが、湾内などの出入り口に
フィッシュイーターが待ち構えてベイトを閉じ込めて逃げられないように
するとこういう事が起きるようです。

 

イワシなどのベイトの数が多いような時によく発生するのでしょう。
たしかに湾内にイワシなどが溜まって居る時は湾内からの出入口付近でかなり
釣れやすいです。

 

2のほうが圧倒的に釣りやすいので、このような状況を狙っていただき
たい所です。
秋の朝マズメは釣り場によってはこういうような状況に
なりやすいのでかなりねらい目です。

 

サゴシのルアーの釣り方

締めたサゴシ

 

ワインド

朝マズメの暗い時間帯、爆釣りするような時はメタルジグなどと
比べてもサゴシはワインドがかなり釣れやすいのですが、シーズンによっては
太刀魚もかなり掛かります。
ワインドで釣っ太刀魚

 

太刀魚が不要な方は別の方法のほうがいいでしょう。
飛距離はそれほど出ませんので、近い所を回遊している時に。
ワインドはかなりおすすめのルアーです。

 

 

ワーム

ワームで釣ったサバ
(写真はサバですが暗い時間帯はサゴシも普通によく釣れます)

ワームもワインドと同じく太刀魚ばかり釣れますが
サゴシやツバスも稀に混ざって釣れます。

 

3インチ以下がかなり釣れやすいですが
使うサイズによってはよく丸のみされるのでリーダーを
切られないように注意。

 

こちらも捕食スイッチが入っている暗い時間帯がよく釣れます。
ナブラ打ちなどにはいいかもしれません。

 

 

スピンテールジグ

パワーブレードで釣ったサゴシ

ベイトが湾内に溜まっている時、おそらくイワシに
ついているような時
はかなりスピンテールジグで釣りやすいので
おすすめです。

 

コアマン パワーブレイドであれば、一度フッキングすると掛かり方に
よっては結構外れずらいのか楽々上げることができます。
よくブレードの所にサゴシが噛みつくのでリーダーを切られる
心配もそれほどありません。

 

 

メタルジグ

メタルジグも当然よく釣れます、飛距離もでますし
日中などの明るい時間帯には一番おすすめです。

マズメ以外

マズメ以外の釣れなさそうになってもサゴシは結構出せることもあります。
日中などの明るい時間帯は表層で出ずらい事も多く
ボトム近辺を狙うと思いもよらず出ることもあり。

 

コツは上手いことフォールを使いこなすのがメタルジグで日中に釣る
ポイントかと思います。ジギングなどのジャンルも
あるだけあってメタルジグのフォール中のバイト率はかなり高いです。

 

マズメの時間帯

メタルジグで簡単に釣れやすいのはナブラ打ちです。
コツはナブラを散らさないことです、他は以下のよう。

  • 基本高速のだだ巻き
  • ナブラの中心にキャストしない
  • ナブラの進行方向の先にキャストする
  • あまり重いメタルジグを投げない
  • 大きい着水音を出さない

 

ナブラが出ているのに反応などが無い時
マイクロベイトの時があります、そういう時は
タングステン製の小さいメタルジグを使うと
釣れることもあり。

 

サゴシの数が多ければ問題ないと思いますが、数が
少ないと同じメタルジグを投げていても反応しずらく
なってきます。
なので、反応がなくなってきたらすぐにメタルジグをローテーション
させたほうがいいでしょう。

 

他の釣り人がワインドやワームで釣れまくっているような時に
メタルジグを投げて一度、釣り上げるかショートバイトしてから
反応がほぼなくなった時はメタルジグを変更するのをおすすめします。

 

マズメの爆釣れな状況、周りの人が釣れ続けていると
ひたすら同じメタルジグなどを投げて
アクションさせ続けるとおもいますが、一度ダメになったら
すばやく、メタルジグを交換したほうが間違いなく釣れやすいです。