サビキで釣れる魚 29種類 全写真あり

サビキで釣れる魚の種類をまとめてみました。

よく釣れる魚の種類から稀に釣れるレアな種類を掲載
地域によってはそれなりに変化すると思います。

サビキ釣りはまず初心者でも楽しめる釣りで、シーズンに
なるとかなり人で混雑することもある人気のある釣りです。
魚の群れがいればほぼ多量につれ、そうでない場合は
ボウズかほんの数匹釣れると極端な感じのする釣りです。

サビキ釣りのコツ

 

ほんのちょっとだけコツを抑えておくと
簡単に釣り果がアップしますので少しだけ記載しておきます。

 

サビキのコツは非常に簡単なことで、常に自分のサビキ針の
周りにアミエビを停滞させておく
ということです。

なので、一番釣れる瞬間はアミエビをカゴにストックして
海に投入した時
となります。

 

まわりが釣れまくっているのに自分だけがたいして
釣れていないという場合はアミエビをすぐにどこかに
流してしまっている
可能性があります。

潮の流れがほとんどないような場合、常に自分のサビキ針の
周りにアミエビを停滞させておく状況は簡単に自分だけで
つくることができます。

潮の流れが早いときは、流れの下の方でやるのが理想的です。
理由は他の方のアミエビが自分の所に流れてくるので。

魚の群れが一定の場所にとどまる場合はいいですが、常に
動き回っている場合には、魚が回遊するのを待ち自分の場所に来る
すこし前に海に仕掛けを投入
すると効率的
に釣り上げることができます。
あと一匹がかかった状態でほおっておくと
他の魚もつられてサビキに掛ったりするのでまとめて
効率よく釣ることができます。

 

アミエビ以外の釣れない原因は大きすぎるサイズのサビキ
をつかっていたり、安物のサビキを
使っていたり
というのが原因かもしれません。

小さい魚であれば、大きいサイズのサビキを使ってもほぼ釣れません。
小さいイワシなどが釣れているときはかなり小さいサビキで
対応したほうがいいです。

サバが回遊してきたときなんかはやや大きいハリで
対応すると、アジがあまりかからず大きいサバばかり狙える
なんてこともあります。

 

ダイソーのサビキは釣れなくはないですがどちらかというといまいち
魚の活性のない時はかからない場合もありますのであまりお勧めはしません。
ダイソーのサビキ、昔は1パック2組入っていましたが、最近の商品は1つしか入っていません。

正直、コスパもそれほどでないし微妙すぎるサビキになっています。

少し値段はあがりますが、200円ぐらい(2組入り)の
サビキにアミエビを模した黒い点がついているものを利用したほうが
まず釣り果は伸びるかと思います。

 

 

サビキで釣れる魚

サビキで釣れる魚 かなり釣れる

 

サビキ釣りで釣れる魚の種類の代表、本州であれば割とどこの海でも釣りやすい。
一般的に釣れるのはだいたいアジ、サバ、イワシの3種となります。

アジ

サビキ 釣れる魚 アジの写真

良く釣れます、アジの言いところは引きがそれほどないので
まとめて5匹とか釣ることもできることです。
ただ大きいサイズだと、連続で5匹釣っていると仕掛けがお祭りになる可能性
が高いので、2,3匹ていどにとどめておいた方がいいかも。
どちらかというとサビキで釣れるのは小さいアジが多いです。
大きいのは脂がのっていて旨いのですが。

サバ

サビキ 釣れる魚 サバの写真

アジと比べるとサバのほうが少ないかと言った所ですが
サバもサビキではかなりよく釣れる魚の種類です。

サバは引きかなりが強いので、1、2匹掛ったらあげておいたほうが
いいでしょう動きまわられると仕掛けが終わります。
私はサバの回遊がみられると、割と大きいサイズのサビキを使います。
大きいものを使うと、小さいサイズが釣れず、大きいサイズだけが
かかりやすいです。

アジに比べると比較的大きいサイズが釣れやすいような気がします。
サバは太刀魚の仕掛けなんかにもたまにかかるので、子魚も捕食している
ようですね。

イワシ

サビキ 釣れる魚 イワシの写真

時折大群が流れ込んでくることも、群れの動きはすごいです。
小さいサイズのサビキを使えば簡単に釣れます。

 

 

 

サビキで釣れる魚 たまに釣れる

アジ、サバ、イワシに比べると回遊率が低いですが、群れにあたる
と多量に釣れることもある魚達。

地域によってはサビキでもかなり釣れやすい魚であることも多い
と思います。

ウミタナゴ

サビキで釣れる魚 ウミタナゴの写真

出典:長崎県水産部ホームページ

口が小さい魚なので、サビキも小さいもの使うと釣れやすいです。
釣れるときは、結構多量に釣れます。

 

 

メジナ(グレ)

サビキで釣れる魚 メジナの写真

出典:長崎県水産部ホームページ

あまり大きいサイズはサビキではかからないような気がします。
小さいサイズのサビキを使えば釣れます。
和歌山の加太の漁港にはよくいる。

 

クロメジナ

クロメジナの画像

出典:長崎県水産部ホームページ


メジナと似ていますが、鱗に黒点がないのと、尾びれが長いなどで判別する
ことができる。

 

キュウセン(ベラ)

サビキ 釣れる魚 キュウセンの写真

関西では神戸ではよくサビキで釣っている所をみかけます。ベラではキュウセンが一番よくサビキで釣れます。

 

カワハギ

サビキで釣れる魚 カワハギの写真

出典:長崎県水産部ホームページ


居る所にはかなり数がいるので、極細の針さえ使えば釣れることは釣れます。
他の魚は向こう合わせという感じですが、カワハギは完全に合わせていかないと
針に掛かりづらいです。

イサキ

サビキで釣れる魚 イサキの写真

出典:長崎県水産部ホームページ


良いサイズは夜に釣れるイサキですが、小さいサイズだと昼も
よく釣れることがあります、幼魚だと体中央に黄色い線がはいっているので判別しやすい。

メバル

サビキ 釣れる魚 メバルの写真

 

メバルも群れでいることが多く比較的簡単にサビキで釣れる魚です。
こちらは回遊しませんので、同じ場所でよく釣ることができます。
サビキでは良型があまり釣れないのであまりおすすめはできないですね。
夜になると、常夜灯の付近でテクトロしているだけでも簡単にサビキで釣れたりします。

アカカマス

サビキで釣れる魚 アカカマスの写真
よく沖の方で釣れることが多いが、湾内などでも群れが溜まっている
時はサビキやルアーで釣れる、サビキ仕掛けの場合コマセは不要で釣れる。
ただ湾内などで群れ溜まっている状況はなかなか無い。
思ったよりも簡単に釣れるので、遭遇したら爆釣れもあり。
近場でカマスの釣果がでていたら、狙ってみるのもいいかもしれません。
歯が鋭く普通のサビキではよく引きちぎられる。
ハヤブサのサビキ「カマス専科」などは糸が太いので切られづらい
味はアカカマスのほうがヤマトカマスよりも旨い

ヤマトカマス(ミズカマス)

サビキで釣れる魚 ヤマトカマス(ミズカマス)の写真

出典:長崎県水産部ホームページ


釣る場合は上記したアカカマスと似たような感じ。
食材としては、かなり水っぽく焼き魚で食べたり
するのはおすすめできない。
正直アカカマスと同じカマスの種類とは思えないような水っぽさ。

サッパ(ママカリ)

サビキで釣れる魚 サッパの写真

出典:長崎県水産部ホームページ

これも釣れる時期はサビキでよく釣れます、しかし小骨が
多いので食するには面倒な魚です。

コノシロ

サビキで釣れる魚 コノシロの写真

出典:長崎県水産部ホームページ


上記したサッパに似る魚、秋の終わり頃や冬によく回遊がみられる魚。
汽水域まで入り込んでくることがあるので、河口などでのサビキで釣れる。
エラの後ろに黒色の斑点があり、背びれが糸状に伸びるのが特徴。

トウゴロウイワシ

サビキで釣れる魚 トウゴロウイワシの写真

出典:長崎県水産部ホームページ


上記した2種類 サッパやコノシロに少し似ている魚
よくみると各種特徴がある。
トウゴロウイワシは頭部が平たくなっていてボラの幼魚にも
似ている、ウロコはやや固い。

サビキで釣れる魚 (幼魚)

海釣りの対象となる魚の小さいサイズのものはサビキで
釣れることも稀にあります。

ワカシ(ブリの小さいの)

ブリの写真
(写真は大きいサイズのブリ)
あまりワカシは釣ったことはないですが、小さい群れが稀に
流れ込んでくる時があり、その場合はサビキでかなり釣れるようです。

クロダイ(小さいの)

クロダイ(チヌ)の写真
(写真は大きいサイズのクロダイ)
やや警戒心の強い魚ですが、小さい時はそれほどではないのか
サビキでも稀にですが釣れることもあります。
海釣り初心者の方は上記したメジナ(グレ)と混同してしまうようです。

キビレ(小さいの)

キビレの写真
(写真は大きいサイズのキビレ)
上記したクロダイに似ていて、汽水域によくいるような
タイプの種類。

サワラ(小さいの)

サビキで釣れる魚 サワラの小さいの写真
サバのように見えますが、かなり鋭い歯があります。
小さいのはあまり回遊していないのかなかなか釣れることは少ないですが。

 

サビキで釣れる魚 サワラの小さいの2

サヨリ

サビキで釣れる魚 サヨリ写真

 

表層を群れで回遊することが多いので、サヨリをサビキで釣る場合は。
ウキ仕掛けにしてタナ浅にして釣る。
堤防から少し離れた所を回遊する習性があるのでやや投げる必要がある。

 

サビキで釣れる魚 サヨリの頭 写真

写真のように特徴的な下顎をもつ魚なので、大きい針には
かかりづらい。
サビキ仕掛けのみで釣る場合はかなり小さい号数の針を使用する。

チャリコ

真鯛の写真
(写真はやや大きいサイズのものです)

チャリコは鯛の子供の呼び名、これもたまにかかります。

 

サンバソウ

イシダイの写真
(写真は大きいサイズのイシダイです)

イシダイの子で見分けやすい魚です、サビキをやっているとたまに
小さいものがかかります。

アイナメ

サビキで釣れる魚 アイナメの写真

出典:長崎県水産部ホームページ


根魚では有名な種類ですが、サビキで底まで落とし込むと極稀にかかることもあり。
最大サイズ大きく、引きも割かし強いです。
食材にするに関しては他の根魚よりも、身の部分が多いのでなかなか

クジメ

サビキで釣れる魚 クジメの写真
上記したアイナメとかなり似ている種類の根魚、尾ビレがやや楕円形になっている
のが特徴です。

 

 

サビキで釣れる魚 外道

フグ

サビキ 釣れる魚 フグの写真

 

サビキとわず、他の仕掛けでもよくつついてきます。
あたりの感覚でフグとわかりやすいです。
掛ると針が外しづらいのがめんどくさい所。

アイゴ

サビキで釣れる魚 アイゴの写真

出典:長崎県水産部ホームページ

 

サビキで釣れる危険な魚の種類
ヒレの棘が毒針です、サビキで釣れるのは小さいサイズがほとんど
なので毒がどれぐらいのものかわかりませんが
私は過去に小さいアイゴにセルフヒットしましたが、ちょっと
刺さった部分に違和感がある程度でした。
棘に直撃したらかなり痛いかもしれません。
9月ごろに小さいアイゴが異常に発生している年もありました。

 

ゴンズイ

サビキ 釣れる魚 ゴンズイの写真
(写真のゴンズイは30cm近くの成魚、サビキで釣れるサイズは小さい)

 

こちらもサビキで釣れる危険な魚の種類の一つです。
ゴンズイもよく群れで泳いでいるので、多量にサビキに掛かります。

 

ボラ

サビキで釣れる魚 ボラの写真

 

危険な魚ではないのですが、掛かるとサビキを
切られる
ので面倒な魚。
タモがあればサビキの幹糸4号ぐらいなら70cmでも上げることができます。
サビキとなれば、タモはほとんど持っていかない方が多いでしょう。
タモを洗う必要があるので針の部分を切られる方がいいような気もしませんが……

こいつがゆらゆらと岸の所で泳いでいるのを見かけたら
仕掛けをある程度の時間引き上げておいたほうがいいでしょう。
潮の流れがないような、蒸し暑いような時によく現れてきます。

 

アカエイ

サビキで釣れる アカエイの写真
外道の中の外道アカエイ、尾の付け根に毒針があるので
針を外すのや、タモで上げるのが一苦労するので
サビキ仕掛けでは、処理する時間を考えると針を引きちぎったほうが早いです。
サビキだとスレ掛かりしてもちぎったらいいだけですが、1本1000円以上するルアーとなると(笑)
見た感じザラザラしてそうですが、かなりヌルヌルで踏みつけてもツルっと滑るような感じです。

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