シーバスの釣り方 テトラ

テトラでシーバスは釣れるのか?と言われますと
足場の良く人が多い堤防などと比較すると、間違いなく釣れやすいです。
場所にもよるかもしれませんが、沖に面しているので釣れると50cmオーバーが非常に多い
ような気がします。
実際にこのテトラでの釣りでランカークラスとの
遭遇もかなり多いです。

 

しかし、テトラでの行動は常にに危険が伴います
さらにテトラ間の移動で重労働的なものがあります。
足場のいい場所と比較すると、タックルの破損などもおこる確率は
高いです。

 

リスクはありますが釣れやすいので、シーバスがなかなか
釣れなく、どうしても釣りたい方、運動神経の良い若い方などは
試す価値のある方法かと思います。

場所がいくらでもあるので慣れるとルアーフィッシングはテトラのみとかに
なってくるかもしれません。

 

 

 

シーバス テトラでの釣り方 ポイント

 

  • 毎回確実にラン&ガン
  • テトラの際を攻める
  • ルアーは基本フローティング
  • バイトすると基本的に超接近戦
  • ランディングについて
  • よく居ついている場所を見定める

 

 

毎回確実にラン&ガン

 

テトラの居つき型のシーバスを狙う場合
ランガンは確実です、同じ場所でやるほうが楽ですが
無駄うちでしかありません。

5回以上キャストする必要はないと思います。
3回では少ないような感じはしますが、シーバスがいるような場所は
ほとんど3回のキャストの間に反応してきます。
ので3回ぐらいでも問題ありません。
特に夕マズメの時間帯しかやらない場合は時間が限られて
いるので3回のキャストで十分です。

一度ショートバイトして二度目に来ることもあります。
テトラの移動は苦労しますが、その分見返りはあります。

 

テトラの際を攻める

 

回遊するベイトをみれば一目瞭然ですが
テトラの周りを回遊していっています。
居つき型のシーバスはそのようなベイトを待ち伏せして
狙っているので常にテトラの際を狙うようにします。

できる限りテトラの際ぎりぎりを狙いたい所ですが
さすがテトラの配置によっては難しいと思います。
少し離れていても反応することは多いのでそれほど
きっちりと狙う必要にはないと思います。

テトラの際を狙うのでよく、テトラにぶつかって軽くフックが
かかります、これがシーバスがバイトしたのと
割と似ているので即座に見極めないといけません。
シーバスがかかるとずずっと重い感触がします。
それが来たらフッキングさせましょう。

 

バイトすると接近戦が多い

バイトすると、近い場所からやりとりが開始されることも多いので
すぐに反応しない、やり取りによってはバラされます。

テトラでの居つき型を狙っていると
ランカークラスにエラ洗いされて、逃げていく
様を見せつけられることもあるかと思います。
 (大きいサイズはいきなり潜る事が多いですが)
キャストする前からランディングの用意をしておいたほうが
いいです。

 

ルアーは基本フローティング

シーバス ルアーフィッシング テトラでの釣り方 居つき型のシーバス
(sasukeでキャッチした居つき型シーバス 50cm程)

上記したように結構バラされやすいので、利用するルアーは
3本のフックが良いとか。

あまりテトラでやらない人はルアーロストが怖いと思えますが
フローティングミノー利用で慎重に毎回確認してキャスト
していれば、ルアーのロストはほぼないです。

あまり潜らないフローティングミノーであればそれほど根がかりしません。
sasuke 120S 裂風(70〜100cm)ぐらいのレンジでも、あからさまに浅そうなテトラだけ
スルーしてキャストしていたら問題ないです。

根がかりよりもライントラブルでのルアーロストの方が
多いと思うのでシンキングなどのルアーを使う時はその点注意。

テトラの居つきシーバスを狙うなら遠投できるメタルバイブも効率がいいです。
しかし、ルアーロストがいやな人であれば、フローティングミノーの方が
いいかと思います。
おそらく、メタルバイブの場合PEのライントラブルなどが出ると
底まで落ちることになるのでそれから根がかりなどすれば
だいたいロストになります。

ロストはそれほどではないですがテトラの際を責めるので、ルアーを
ぶつけることになり傷がかなりつきます
この点いやな人は傷つていもいいルアーや、傷つきにくい
ルアーなどを使ったほうがいいでしょう。

 

ランディングについて

テトラで釣ったシーバス
(テトラでキャッチしたシーバス60cm程度)

タモは事前に用意していないと素早く使えないので
キャストする前に用意しておきましょう。

タモはかなり長いほうがいいですが
ランガンする場合はランガン用のほうがいいです。

用意していても足場が悪く状況によっては使いづらい時もかなりあるので
できるだけシーバスが下に落ちていかないストックできるような所がある
テトラの所
でキャストするのがいいです。
途中でフックが外れるとなんとか抑えようと思っても大型のサイズだと間違いなく
テトラからつるっと滑って落ちます。(かなり経験あり)

とにかく足場が悪いのでランディングの際は要注意です。
ランディングの際は意識がシーバスに集中しているので
ここでけがしたりロッドの破損なども多いかと思います。

テトラでの撮影などは時間がかかります。
タモにニオイをつけないためにも。

 

時間帯について

 

夕マズメだけを狙うのがいいでしょう、テトラでラン&ガンは体力的にも
疲れますし長くやればそれだけリスクが付きまといます。

日中だとメタルバイブがいいかもしれませんが、夕マズメの暗い時期を狙えば
フローティングミノーでも問題なく反応がでます。

 

よく居ついている場所を見定める

 

テトラの居つきシーバスを釣る場合は重要です、あまりいついてないような
テトラ帯であればほとんど無駄な苦労に終わります。

近く雨があった曇りの日なんかのシーバスの活性がいい日
などは日中などでもお構いなくバイトが発生することもある所もあります。
特にこういう日にシーバスがよく居ついているテトラを
効率よくサーチ
するのをお勧めします。
 疲れますが、こういう日に日中から近場のテトラを探ると効率がよくなります。
 

同じ場所でも数キロ程度離れているだけで、濁りがある場所と
そうでない場所があることがあります。

大潮の後で濁るような場所があるテトラはそこでシーバスが
ベイトを待ち伏せしている時が多いようなので、そのような場所は
割りと良いポイントであることも多いです。

足場がよく人がよく出入りするような場所のテトラの近辺は
ほとんどシーバスが居ついていないような事が多いです。
シーバスはわりと警戒心が強い魚なので
人がほとんど入ってこないようなテトラのほうに居ついている
ことが多いです。

 

シーバス テトラでの釣り方 注意点

シーバステトラの釣り場
(テトラでは常に危険がつきまとうことを忘れずに)

  • ロッドについて
  • 風向きに注意
  • ラインリーダーは毎回変更

 

ロッドについて

他の場所に比べてロッドの破損率は間違いなく高いです。
高級なロッドの使用はやめたほうがいいです
もっている2軍のロッドか、もしくは
テトラ専用のロッドを買ったほうがいいです。

バイトした場合はシーバスに意識が集中していると
思うので、その時に誤ってテトラにぶつけて
ロッドを破損しやすい
ですので注意です。

テトラからちょっとづるっと滑っても
ロッドが破損することも、気を付けましょう。

 

風向きに注意

風向きには注意、特に風向きがテトラの方に吹いているとき
テトラにラインが絡まるので、テトラの際をあまり攻めることができません。
毎回ラインがテトラに絡まった所まで移動しないといけないので
かなり面倒です。

風の強い日なんかは場所によってはトラブルが多すぎるので
風向きがテトラの方に吹いているときは止めておいたほうが
いいでしょう。

 

ラインリーダーは毎回変更

テトラの際を攻めるのが効率のいい方法なので、常にラインリーダーが
テトラにこすりつけられること
になると思います。
ルアーをあまり潜らないフローティングミノーでやっていても家に
帰ってからリーダーを確認すると傷ついている事が多いです。

そのままリーダー使用すると根がかり、大きいサイズのシーバスのバイト、
キャストなどしているとライン切れでルアーロストにつながります。

 


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