ドリーの種類 ナンヨウハギ

ドリーの魚種類 ナンヨウハギの写真画像

ナンヨウハギ ドリーのモデル

(くっきりとしたカラーで観賞魚として人気のあるナンヨウハギ

ナンヨウハギはスズキ目ニザダイ科の海水魚。
海水魚のなかでは値段もそれほど高額ではなく、
よく飼育され
美しく、観賞用として人気のある。
全長30cmほどまで成長する。

映画「ファインディング・ドリー」の主人公のドリーがナンヨウハギとしても
有名になった。

そんなナンヨウハギを以下の項目で詳しく解説していきます。

  1. 自然下でのナンヨウハギ
  2. ナンヨウハギ 寿命
  3. ナンヨウハギ 毒
  4. ナンヨウハギ 飼育
  5. ナンヨウハギ 値段

自然下でのナンヨウハギ

日本では高知県以南のサンゴ礁域でみられる
ひとつのサンゴ礁にかたまり他の海水魚と
同じ場所で泳いでいるところがよく見られる。

幼魚の時期は、デバスズメダイなどの海水魚とともに
サンゴのすきまで暮らす。


ナンヨウハギの大型個体が小笠原海中公園地区のテーブルサンゴのイシサンゴ類がある場所に
よく群泳していることが知られている。

7~8cm程度の幼魚でもサンゴへの依存度は高く
ほとんどサンゴから離れずに生活する。

体長が大きくなるにつれて、サンゴから離れて
単独で行動することが多い。

 

ナンヨウハギ 寿命

ナンヨウハギの寿命は主に、飼育下では8年~10年程度の
年月生きる。以外に寿命は長いでそれ以下の場合は
飼育環境などに問題があると考えるべき、長く付き合う
つもりで飼育してあげよう。

ちなみに、ニモのモデルになったカクレクマノミの寿命はというと
以下のページに記載している。

 

ナンヨウハギ 毒

ナンヨウハギは他のニザダイの種類と同じように
尾ヒレの付け根にはトゲをもつ。
ナンヨウハギの場合はの黄色い部分にトゲがある。

目立たなくて判りづらいが、上の写真でもよくみれば尾ヒレ付け根
のとっき部分が見える。

ナンヨウハギを触ろうとすると尾ひれではたくように刺されることもある。
飼育して手で触ろうとすることは少ないが、やや注意が必要。
最近ナンヨウハギのトゲに毒がある事が判明したようだ。

 

 

ナンヨウハギ 飼育

幼魚の時はサンゴへの依存度が高いので
ナンヨウハギを他の海水魚と混泳させて
飼育する場合
、水槽にライブロックなどのサンゴに似たような細かな隠れ場所がないと
ストレスがかなりたまり白点病などの病気にかかりやすくなる。
飼育環境によるかもしれないが
10cm以下の幼魚は白点病にかかりやすいようだ。

小さい固体であると体力もなく、白点病にかかると
持ち直さずにそのまま死んでしまうことになることも。
ナンヨウハギの小さい固体を他の海水魚と混泳させる時には
よく考えてタンクメイトをいれたほうが良い。

ナンヨウハギは自然下では藻類や動物性プランクトンを良く食べる。
雑食なようで比較的なんでも爆食いする、餌は魚などの肉も食べるが
コイやキンギョ用のペレットもよく食べる。
飼育する際の餌はメガバイトのグリーンを主に与えると手軽でよい。

 

ナンヨウハギの性格はドリーのように忘れっぽい性格かどうかは分からないが
性格は温和で、他の海水魚と混泳させやすい。

ナンヨウハギの特徴的なのは眠る際は横たわって眠る性質をもつ。

あと、突然横になって死んだふりもよくする(笑)
初めて姿をみるとびっくりする事もある人もいると思うが、死んでいる
わけではないので慣れてしまうと、なかなかそういう性質もチャーミングに思えてくる。

ナンヨウハギ尾ヒレが白の写真画像

(ナンヨウハギは尾ヒレが白い固体などもいる)

 

 

ナンヨウハギ 値段

楽天でのナンヨウハギの値段は小さいSサイズが2500円前後で、Mサイズが3500円前後。
大きいほうがやや値段は高くなっているようだが、上記に記載したように
小さい個体は白点病にかかる可能性もあるので、
初心者の方は
少し高くてもMサイズの方をおすすめする。

楽天 ナンヨウハギ Sサイズの値段

 

楽天 ナンヨウハギ Mサイズの値段

 

 

以下は過去のヤフオクからのナンヨウハギの落札価格を
画像で出力したものです。
1匹2000円~4000円程度の値段が相場のようです。
小さいサイズが安くなっています。
ときに3匹セットなどでも出品されるようです。

ナンヨウハギ 値段 2014年
ナンヨウハギ2014年の値段

ナンヨウハギ 値段 2015年
ナンヨウハギ2015年の値段

ナンヨウハギ 値段 2016年
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