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ハナビラクマノミの飼育

ハナビラクマノミ 特徴


 

生息地 西部太平洋~東部インド洋、日本では奄美諸島以南
体長 8cm

ピンク色~赤黒っぽい色をしているクマノミ、背ビレ付近が白く、えら付近に
白く細いバンドが一本入る

クマノミの中では小型、ハナビラクマノミは丈夫で飼育しやすい。
他のクマノミの種類同じように、雌雄同体魚である。
和名は『ハナビラ』というのが名前につくが、それほど
華やかな姿のクマノミではないので違和感を感じた方も
おおいのではないだろうか。
今はそうではないが、昔は飼育がむずかしく、花びらが散るように
死んでしまったのが名前の由来。

ハナビラクマノミ 飼育

ハナビラクマノミと共生するイソギンチャクは

  • シライトイソギンチャク
  • センジュイソギンチャク
  • ハタゴイソギンチャク
  • タマイタダキイソギンチャク
  • ロングテンクタルアネモネ

 

自然下ではシライトイソギンチャク、センジュイソギンチャク
がよく共生している

イソギンチャクへの依存度は高いので、飼育する際は出来るだけ水槽に
いれてあげよう。

ハナビラクマノミは人口飼料にもよく餌付くが、水槽の底に沈んでしまった餌は
あまり食べないので少しづつ餌を給餌すると良い。

ハナビラクマノミ 混泳

 

温和な性質なので同サイズとのクマノミと混泳しやすい
ハナビラクマノミは比較的臆病な性格のクマノミなので
あまり大きな海水魚との混泳には向いていない

ハナビラクマノミのテリトリーは、イソギンチャクの周りとなるので
範囲がわかりやすい。

争いはじめるとあぶないので、固体やペアごとにイソギンチャクを
しっかりと入れてあげると良い。

メスの場合、イソギンチャクの数が足りていないとどちらかが殺されるまで
争いをつづけることもある。

ハナビラクマノミ ペア

ハナビラクマノミはときにペアになっていても、争うので
しばし注意が必要。

繁殖をおこなうのはメスの場合7cm程度からで
オスの場合は5cm程度

水温が安定している、暖かい時期に繁殖を行う。
水槽内でもイソギンチャクがいると繁殖を行いやすい。