パンガシウスとは イオンで販売

パンガシウスとは?

 

イオンなどで販売されるパンガシウスは
割と白身魚の種類としては人気があるようで、いろいろな
レシピなどネットによく掲載されている。

パンガシウスというだけの正式な英名や和名の魚は存在していない
おそらくパンガシウス科の魚のどれかを
コストコやイオンはパンガシウスという名前で
販売しているのであろうと思われる。

イオンのパンガシウスはオフィシャルホームページ
によると

  • ベトナムで養殖されている
  • 体長1m以上にまでも成長する

と記載されている、このことからある程度の
パンガシウス科の魚に絞られてくるのでその中の
一つと推測される。

 

パンガシウス科 魚の種類

以下に パンガシウス科の魚の一覧を挙げておいた

Helicophagus 属

Helicophagus leptorhynchus Ng & Kottelat, 2000
Helicophagus typus Bleeker, 1857
Helicophagus waandersii Bleeker, 1858

 

Pangasianodon 属(パンガシアノドン属)

Pangasianodon gigas Chevey, 1931 (Mekong giant catfish)
Pangasianodon hypophthalmus (和名 カイヤン)(Sauvage, 1878) (Iridescent Shark) 

熱帯魚をよく飼うような方なら知っていると
思われるがカイヤンは観賞魚としても販売されている
パンガシウス科のナマズのひとつ。
実際に飼育してみたが非常に貪欲で成長は恐ろしく早かった
のは覚えている。
カイヤンはバサと間違えられて表記されることがあるようだ。

Pangasius (パンガシウス属)

Pangasius bocourti Sauvage, 1880 (basa fish)
Pangasius conchophilus Roberts & Vidthayanon, 1991
Pangasius djambal Bleeker, 1846
Pangasius elongatus Pouyaud, Gustiano & Teugels, 2002
Pangasius humeralis Roberts, 1989
Pangasius kinabatanganensis Roberts & Vidthayanon, 1991
Pangasius krempfi Fang & Chaux, 1949
Pangasius kunyit Pouyaud, Teugels & Legendre, 1999
Pangasius larnaudii Bocourt, 1866 (spot pangasius)
Pangasius lithostoma Roberts, 1989
Pangasius macronema Bleeker, 1851
Pangasius mahakamensis Pouyaud, Gustiano & Teugels, 2002
Pangasius mekongensis Gustiano, Teugels & Pouyaud, 2003
Pangasius myanmar Roberts & Vidthayanon, 1991
Pangasius nasutus (Bleeker, 1863)
Pangasius nieuwenhuisii (Popta, 1904)
Pangasius pangasius (Hamilton, 1822) (yellowtail catfish)
Pangasius polyuranodon Bleeker, 1852
Pangasius rheophilus Pouyaud & Teugels, 2000
Pangasius sabahensis Gustiano, Teugels & Pouyaud, 2003
Pangasius sanitwongsei Smith, 1931 (giant pangasius)

Pseudolais 属

Pseudolais micronemus (Bleeker, 1846) (Shortbarbel pangasius)
Pseudolais pleurotaenia (Sauvage, 1878)

 

パンガシウスとは? どんな魚

パンガシウスの切り身 画像

(パンガシウスの切り身 画像)

食用としてよく用いられているパンガシウス科の魚は
Pangasius bocourti Sauvage, 1880 (basa fish)で
日本ではバサと呼ばれ、ベトナムでも養殖されている魚である。

バサ(魚)のwikiでは

インドシナのメコン川やチャオプラヤ川の流域が原産で
重要な食用魚であり、貿易で取引される。
120センチメートル程度まで成長する。

などの事が記載されている。


(BIG Cの店の前の画像)

ベトナムにある、ホーチミン ビンタンエリアのビッグCで
いかにもバサのような魚、おそらくパンガシウス科の魚の魚であろうもの
が普通にいけすのような所で泳いでいて印象的だった。
日本のように、壁に水槽をおいているような感じではなく。
丸い形のいけすで、地べたに置かれていて上から魚を見るような
かたちなので、さらにインパクトあり。

正直、写真を撮りたかったのですが確か店内は写真撮影禁止だったかと。
それよりもあの場所で写真を撮ると一瞬で外国人とばれるので
あまり撮りたくなかったというのもありますが。

ベトナムは店内撮影禁止の店も多いのか、たしか
イオンモールの店内も撮影禁止だったはず。

 

 

情報がすくないので憶測にすぎないが、パンガシウス科の
なかではバサが一番食用として輸入する魚
として向いていると思われイオンのパンガシウスの
オフィシャルホームページに記載している部分とマッチしていてるので
イオンで売っているパンガシウスはバサ(Pseudolais micronemus)
である可能性が高いと考えられる。

(パンガシウスと思われるバサの画像)

 

少なくともパンガシウスとして食品で販売されているものは
パンガシウス属のナマズの一種であることは
間違いはないかと思われる。

 

 

パンガシウスとは? どんな味

イオンのパンガシウスの蒲焼きの画像
(新しく販売されている イオンのパンガシウスの蒲焼き)

 

 

イオンの味付きのものを買ってみたので味を試してみた。

 

普通にフライパンで焼いて調理した味ですが。
非常においしいと言えます、ナマズ的ななまぐささもないです。

魚ですが独特の味がします、イオンの味付きのパンガシウスの場合
ふわっとした卵焼きを食べているような食感と味です。
物珍しさで買ってみましたが、また買いたくなるような味。

 

 

なによりも良いと感じたのは、フライパンにこびりつかないという
事です。
安物のフライパンを使って調理していたので、パンガシウス
の白身からして、かなりこびりくと思ったのですが
ほとんどこびりつかなかった。

 

しかも味付きの方のパンガシウスのものです。
普通この手の白身魚であれば、かなりフライパンに身がこびりついて
ボロボロになるようなものですが、パンガシウスの場合
フライパンで焼いてもほとんど
ボロボロにならずに綺麗に仕上があるようです。

 


牛肉や豚肉などをフライパンで焼いたときのように
肉と同じもしくはそれよりも綺麗に仕上がると思っても問題ないでしょう。

 

 

バサの味はナマズのなかでは美味しいようで、アメリカの実験では
アメリカナマズよりもバサのほうが美味しいと研究結果で報告されている。

米国のナマズ養殖業者らは、輸入ナマズを品質の劣るものと
喧伝したが、ミシシッピ州立大学の研究者は、58名を被験者とする
二重盲検法の味覚試験において、4分の3は輸入バサの方を
米国ナマズより好ましいと判断した。

 

実はバサ(Pseudolais micronemus)という魚はイオンや
コストコから販売される前から、冷凍食品や白身魚でよく売られて
いる魚
である。

もともと白身魚のフライとして利用されるので、そのような
調理法などが向いている。

 

 

最近蒲焼きバージョンも登場しました。600円程度のお値段。
普通のうなぎの蒲焼きに比べると半額に近い値段でしょうか、お得ですね。

 

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