Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

ブリ(鰤)

ブリの画像

ブリ 出世魚

やたらと呼び名が多いブリの出世魚関連の情報を
まとめ
ています。
出世魚としての順番はどのようにつけられているのか。

ブリは名前が多いうえに切り身で売られることがほとんどなので
他の魚と勘違いされている方も多いかもしれません。

 

ブリとヒラマサとカンパチの違いを見分ける

ブリの漁獲量は非常に多く、ヒラマサのほうはかなり少ないです。
その為か、ブリだけは出世魚とされていてヒラマサのほうは
そうでないようです。

やはりそれだけブリは多くの人になじんできて、ヒラマサの方は
少なかったからでしょうかね。

 

ブリなどの出世魚の種類 一覧

 

 

スーパーで売っている名前のややこしい出世魚、その出世魚と似ている魚を
まとめて一覧にしています。

 

ブリ 出世魚の順番 ブリとハマチの違いとは?

 

だいたい80cm以上に成長したものが ブリ(鰤)と呼ばれる
それ以下はサイズによって呼ばれかたが異なる。
これは出世魚の特徴の一つ。

一般的に成長具合によって少し味や身の柔らかさが変わるが
調理法などもブリと同じようなものが使える。

寒ブリとされるのは、旬の冬の時期とれたブリのことを寒ブリと呼ぶ。
産卵の時期に備え、よく太っていて非常に美味しいものが多い
個人的な感想になるが、寒ブリで売られるものには、スーパーなどで売られる
ブリによくある生臭さが感じられることが少ない。

 

ブリ 料理

 

 

ブリ 他の魚とのおいしさの比較

 

食材としてよく売られる『ブリ』と他の魚の
おいしさを比較したものの感想を書いてみました。
秋~冬頃にとれる、ブリと他の魚の比較の味です。

ブリは出世魚なので、大きさによって ツバス、ハマチなど
呼び方はことなります
がブリと同じ魚ですので、味も似ています。
大きさが違うので微妙に食感や味はことなります。

あくまで個人の感想ということで参考にしてください。

調理法によって、魚料理というのはあっているものと
そうでないものが結構分かれるので一般的な
調理法のものをいろいろ載せています。

 

ブリ 他と魚料理での比較

ブリ 天ぷら

イワシの画像
(この小さいのが天ぷらにするとかなり美味)

 

  1. イワシ
  2. 太刀魚
  3. ブリ
  4. アジ
  5. マグロ
  6. サゴシ
  7. サンマ

 

天ぷらは魚料理でも結構違いがでます。

やや大きめの赤身の魚などは天ぷらにしても
それほど美味いとは感じません、逆に他の調理法と
食べ比べてみるとやや劣った
感じがします。

イワシの場合マイワシでなく、カタクチイワシなどの
かなり小さいもの
が天ぷらと合っているような感じがします。
実際にうまいイワシの天ぷらを食べてみればかなり
美味と感じるはずです。

比較対象にスズキをいれてませんが、スズキは
天ぷらにするとかなりおいしいです、大きい魚ですが
身が天ぷらにするのと合っているような感じ。

 

ブリ 煮つけ

サバの画像
(画像の50cmぐらいのサバがかなり煮つけでは上手い)

 

  1. サゴシ
  2. ブリ
  3. マグロ
  4. アジ
  5. 太刀魚
  6. サンマ
  7. イワシ

 

煮つけはブリにとっては一般的な料理法ですね。
しかし、上手に料理しないと平凡以下の魚料理になって
しまいます。

煮つけはなかなか比較するのは難しい所です、旬であれば
鯖、サゴシの煮つけがかなり美味

特に旬で大型の鯖を煮付けたものは格別です。

 

ブリ つみれで比較

  1. イワシ
  2. アジ
  3. ブリ
  4. マグロ
  5. 太刀魚
  6. サゴシ
  7. サンマ

 

あまり高いような魚が使われることは少ないですが
どの魚もまあまあな味になります。

つみれは皮までみじん切りにしないと
食感が悪くなるので、皮が取れやすいか
柔らかい魚で料理にするのがおすすです。

普通に作ればそこまで美味い料理になるわけでもないので
魚が有り余ったようなときにいろいろなレシピを試す時用に。
冷凍していろいろな料理にちょっと使えるのも良い所。

つみれの場合、鯖、サンマはいまいちです
特にサンマはつみれにするとかなり特有の
魚臭さが味に目立ちます。

 

ブリ 焼き魚(塩焼き)

マアジ(真鯵)の画像
(よく刺身にされるような大きいアジが焼き魚としてはいいです)

 

  1. アジ
  2. サンマ
  3. サゴシ
  4. 太刀魚
  5. イワシ
  6. マグロ
  7. ブリ

 

焼き魚であればブリは照り焼きのレシピが有名ですが
調理法にもよるかもしれませんが、それほど
美味いということもありません

普通に塩焼きで焼いたとしてもブリは
他の魚に比べるとかなり美味しいとはいいがたいです。

サンマは一般的に売られているようなものは
他の料理にしても、難しいので焼き魚が一番かと
思います。

アジ、サバは小さいものは焼き魚にしても
あまりですが、サイズが大きく旬で
あぶらの乗ったものはかなり美味
です。

特にアジは高級魚と思えるぐらい美味いです。

 

ブリ 刺身で比較

サワラの若魚(サゴシ)の画像

  1. マグロ
  2. ブリ
  3. サゴシ
  4. 太刀魚
  5. アジ
  6. イワシ
  7. サンマ

 

ブリは他の料理よりも刺身が一番旨い感じがします。
30㎝程の個体でもそれなりに身があって3枚におろしても十分に身が
取れます、とくにツバスの刺身は1日冷凍したようなものは
エビのような甘味があるような時もあります。
皮が簡単に剥がれやすいというのも又良い所です。

サゴシ、これは刺身にして一度食べてもらいたい魚の
一つです、旬の時期は下手をするとマグロの美味い部分に
匹敵する
のではないかと思えるような味をしています。

寄生虫が原因か、あまり
刺身では売られないのが残念な所ですね。

 

 

なめろうに合う魚 アジ(鯵)など超絶簡単なレシピ

 

 

ぶりもよく小さいツバスなどが多量に釣れたりすることも
あり、シーズンによっては生で食べるとちょっと身にクセがある味がするので
そういう時になめろうにするのはおススメできる魚の一つです。

 

ブリ その他

 

ブリの小さいものを関東方面では 魚へんに夏 「魚夏」(ワカシ)と
当て字で呼ばれています。
他の「春秋冬」の魚へんの魚などについての記事。

 

魚へんに師とかく由来

ブリと青魚一覧をまとめて
掲載しているページ。

 

寿司わさびの歴史

寿司とわさびの画像

余談になりますが、ここでブリの刺身とよく付け合わせに
されるわさびの歴史などについてひとつ。

わさびには強い殺菌作用があり、防腐作用などもあるので魚と食べるときの
付け合わせには非常にあっている薬味です。
やはり鮮度が大切な生魚と組み合わせるものですので
寿司にわさびの必要性を感じますね。

 

以前に外国人向けに寿司屋がインパクトを出すために
わさびを盛りまくって出していたなどというニュースが
出ていましたね。

 

わさびを入れられるだけ入れられて、寿司はしびれるような
味しかしない不味いものだ、日本人の舌はおかしいなどという偏見を
もった方もおられるかもしれません。

 

海外などにいけばわかりますが、日本では何かを
買うついで普通にスーパーで無料でわさびが手にはいりますが
海外ではあることはあるのですがこれが高い。

 

日本ではどこででも簡単に手に入るので気づかない人も多いですが
外国人がわさびを珍しらしがったりするのが海外で生活してみればわかります。

 

海外企業に赴任していた知人が日本に帰国後最初に食べたいと言い、行って
いったのは回る寿司の店でした。それを見て、日本といえばやはり寿司なんだなぁと
思ったこともあります。

 

話はそれましたが、わさびは味もなかなかだったりで、魚との
相性もいいですが、寿司には何時頃からわさびが入っていたのか
いうのが気になりましたので調べてみました。

 

寿司にわさびが使われた始めた時代

大方の文献で記載されている寿司にわさびが使われた始めた時代と
いうのは 1818~1830年という記録されている本が多く
江戸時代文政年間に江戸前の握りずしが登場してからなどとあります。

 

ワサビはかなり昔から香辛料として用いられてきたが、すしに使われるようになったのは江戸時代文政年間(1818~1830年)に江戸前の握りずしが登場してからである。

出典 – 『ワサビ栽培』(足立昭三 秀潤社 1987)p189

 

どこの寿司屋がわさびを使い始めたのか?

江戸時代にある「与兵衛寿司」「松が鮨」のどちらかが
寿司にわさびを使い始めたのが最初であったという説があります。

 

与兵衛寿司が最初であったという記録

以下はwikiの江戸三鮨 与兵衛寿司の項目です

文政7年(1824年)に両国尾上町(東両国)回向院前に小泉与兵衛が華屋の屋号で創業、大繁盛した。すしにワサビを使ったのはこの華屋与兵衛が最初なので、一般には与兵衛寿司が握り寿司の嚆矢とみなされている。

 

松が鮨が最初であったという記録

ワサビを初めて使ったのは「與兵衛ずし」の華屋與兵衛という説もあるが、この「松ヶ鮓」が初めてであるという説もある。

出典 – 『現代すし学』(大川智彦著 旭屋出版 2008)p149

与兵衛ずしは、甘口のすしで売り出し、(中略)競争相手に「松のずし」があり、山葵を初めてのせた辛口の握りずしを売り出す。

出典 – 『日本の味探究事典』(岡田哲編 東京堂 1996)p165

 

 

寿司にわさびが使われた始めた理由

本の記録から理由をピックアップしてみると

「鯖の生臭さを消すため」に寿司にわさびが使われたというのが
理由なようです。

 

山葵は元来、鯖の生臭味を消すため、文化年間に深川の松ヶ鮓で初めて使い始めた

出典 – 『日本の食文化大系 13 すし通』(永瀬牙之輔 東京書房社 1986)p196

 

 

ブリ釣りいろいろ

閑話休題、ここからはブリの釣りに関してをまとめ。

 

スーパーの鮮魚コーナーなどでよく売られる魚ですが、ショアから
ですと回遊する期間もありますし、タイミングが合わないとなかなか
釣れづらい魚
です。

シーバスもルアーでは難しい魚の一つですが、ほぼ年中狙い方に
よっては釣れるうえ、数もなかなか多いので、期間限定のブリとは
比較しずらい所です。

ブリはライトショアジギングのターゲットとして有名なので
メタルジグで釣るのが当然と思えるかもしれませんが、接岸すると
鉄板などがかなりおススメ。

青魚 ブリ(ハマチ)の画像

ブリのベイト

ブリをメタルジグで釣る場合、ベイトは少なからず意識する必要がある。
ヒットルアーのほとんどがベイトとなっていることが多い。

 

ブリは一定の場所にあまりとどまらず回遊速度も速く広範囲に
移動する。

季節によってはカムチャツカ半島の南部,サハリン,沿海州,
朝鮮半島および台湾沿海にも出現する。

出典 – 世界大百科事典第二版

上に記載されているように広範囲を回遊するので、多く種類の
ベイトの種類が居ることが推測できる。

 

主に回遊している小魚やブリの胃の中を見てみれば
今のベイトを判別
できることも多い。
(ルアーフィッシングの場合、多量に釣れるような時でない
場合、ブリを釣ってみても胃が空の場合も多かったりする)

ブリは口の形状からか、ややシーバスと比較すると
ベイトの種類が多いという訳ではない。

 

ブリの口画像
(ブリの口の画像、大きく開けてもそれほど開かない)

シーバスの画像
(シーバスの画像、かなり口が大きく開くことができ大型の魚も飲み込むことができる)

 

ブリの口元を見ても判るように、大型になったとしても
ある程度のサイズの魚しか食べることが出来ない。

大きいベイトというものも細い魚が多い
大体は一度で丸のみできるものがほとんど。

 

ではブリにはどのようなベイトの種類がいるのか、まずは養殖でどのような
魚が使われているか。

 

餌として使われるイワシ,イカナゴ,サバなどの量は130万tに達する。生産量は15万t前後なので8~9倍の餌が使われていることになる。養殖地は関西,四国,九州で,出荷時の大きさからハマチと呼ばれた。

出典 -世界大百科事典第二版

イワシ,イカナゴ,サバなども使われ
他には、サンマ、アジ類等も生餌として
使われるようだ。

イワシ

イワシの画像

 

サバ
サバの画像

サンマ
サンマ(秋刀魚)の画像

アジ類

マアジ(真鯵)の画像

 

 

これらは活きたまま与えられる訳でなく、一般的に生肉としてミンチ状などに
して与えられるようだ。
最近はこれらの生餌ではなく、モイスペレットやドライペレットなどの使用で
養殖されることも多くなっている。

 

養殖では普通の餌として、イワシ、イカナゴ、サバ、サンマ、アジ類
などが使われているのでこれらの魚はブリのベイトとしては普通に考えられるし、実際に
調べてもほとんどベイトとなっている。

サンマは比較的大きくなるが、かなり細いのでブリの口でも食べやすいようで
よくベイトとなっている。
秋刀魚がベイトの場合、メタルジグでのナブラ撃ちも有効とされている。

 

他のベイトを挙げてみると。

イカ

 

キビナゴ

マックスの赤キビナゴの画像

 

太刀魚

太刀魚指6本の画像

 

などがある、どれもブリの養殖で餌とするよりも普通に売ったほうが価値が
ありそうな鮮魚類。

太刀魚などは割とブリのベイトとしては有名である程度のサイズの
ブリになると、捕食している。

太刀魚のシーズンなどに大型のブリを釣って胃を見てみると入っていることもあり
この時期には、太刀魚カラーのロングジグなどでも普通に釣れる。
ショアジギングの本に載っていたが折りたたんで食うこともあるらしい。

 

ライトショアジギング(メタルジグ)で釣れるブリなどの魚

 

ツバス~ハマチ クラスがほとんどでしょうか。
ツバスクラスはかなり釣れます。
30cmぐらいのものであればサビキでも釣れることもあり。

 

 

アジの泳がせ釣り 7つのコツ

 

生きた魚をそのまま針につけて泳がせて釣る

というシンプルな釣りです。
そのまま生きた魚が泳いでいるのだから
かなり釣れそうと思われるかもしれません。

 

しかし、簡単だし餌より釣れると思って
雑に泳がせ釣りをしてしまうと、餌釣りとほぼ変わらない
もしくは餌釣りよりも釣れないということになってしまう事も
あります。