リムフォシスティス病

白点病などと比較するとまだ軽い病気の一つ
進行具合がゆっくりとしている。
治療しやすく、環境などが良いとほおって置いても直ることもあります。

かかりやすい海水魚の種類はヤッコの種類、クマノミの種類

 

リムフォシスティス病の原因

魚の体表を傷つけたときに傷口から「リムフォシスティス」と
いう病原ウィルスが感染し発病する。

傷がついた以外にも水槽内の水質悪化、海水魚のストレス
なども病気の原因になる。

 

リムフォシスティス病の症状

初期の段階では見た目は白点病に似るので、初心者は白点病と間違いやすい。
白点病とリムフォシスティス病の違いは

『白点病は点の位置が変り』
『リムフォシスティス病は点の位置が変わらずだんだん大きくなる』

ヒレにゼリー状のようなものがつき、病気の進行具合によっては
全体に広がっていく。

進行していくと最終的にはカリフラワーのようになるので
『カリフラワー病』とも呼ばれることもある。

リムフォシスティス病は軽い病気といっても口やエラに感染すると
直接死ぬ原因
となる。

 

リムフォシスティス病の治療法

できれば余計なことはせずにそのまま放置で直すことが
よろしい事が多いです。
余計な事をして、逆に死なせてしまう可能性も多いですので注意してください。

淡水浴を使いなおすことが出来ますが、必ず短い時間で
終わらせるよう
にしてください。

 

治療手順

リムフォシスティス病にかかった海水魚のサイズにあう、小さい
プラケースなどにカルキ抜きをした淡水をいれて、元の水槽に浮かべて
温度計をつかい温度あわせします。

その後、淡水に海水魚を入れて数分待ちます。
この時間は小さい魚だと2~3分で、大きい魚でも5分ぐらいがよいでしょう。

次に、海水魚を水から取り出しについた付着物を、指でやさしく取り除いて
あげましょう。
(この時、少量のエルバージュをゼリー状にして患部塗るとさらに良い。)
付着物を取る際は、素早くやらないと駄目で、1~2分程
この時に魚に傷をつけないように十分に注意してください。

最後に、プラケースに海水を少しづつ足していき元の水槽にもどします。

 

淡水浴の他の治療方法としては、

エビの種類のクリーナシュリンプ
ベラの種類のホンソメワケベラ

などを混泳させるという手もあります。

 

 

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