太刀魚の釣れる日 過去の釣り行からの考察

太刀魚の釣れる日について
過去の実釣りなどから考えてみたことを載せてみました。

 

太刀魚の釣れる日

最初に釣れる日に関しては、ある程度ポイントを絞って言うと

 

  • 『新しい群れが入ってきた日』
  • 『大潮(満月の日)』
  • 『波の強い日』
  • 『釣り人が少ない日が続く時』

 

 

などはある程度予測などを立てて釣り行を組めると
思います。

 

次に太刀魚が釣れるという場合 ポイントあります。

  • 『太刀魚が空腹状態』
  • 『ベイトなどが多く太刀魚に捕食スイッチが入っている』
  • 『太刀魚がベイトを捕食しやすい』

 

釣れる日というのはこのどれかのポイントが
1つか複数入っている
ということが多いです。

釣れる日にどのポイントが入っているので釣れる
という理由などを説明していきます。

 

 

新しい群れが入ってきた日

『太刀魚が空腹状態』

というのが釣れる理由なのではないでしょうか。
遠くから回遊してきて、あまり食べていないと
いうことが多いかと思います。

 

これは釣り場で年に一度あるイベントみたいなものです
数日間は続くことが多いですね。
時期は釣り場や年によっていろいろで7月だったり8月だったり
します。

新しい群れが入ってきた日は予想して釣りにいくのは
難しいので、釣れだした日の情報をつかんでからすぐに
行くしかありません。

指2本サイズがほとんどなので、あまり釣ってもと思う感じ
もしますが、ルアーでは爆釣れしやすいです。

 

 

大潮(満月の日)

 

『ベイトなどが多く太刀魚に捕食スイッチが入っている』
『太刀魚がベイトを捕食しやすい』

等が釣れる理由です。

 

大潮(満月の日)は4日続きますが、最初の初日が
釣れやすい
事が多いです。
特にベイトの量が多い時期や釣り場などでは
露骨に釣果に出やすいです。

太刀魚 多量
(この画像も大潮で満月の初日に釣ったものです)

太刀魚以外のフィッシュイーターもそういう所が
あります。

憶測ですが、最初の日にかなり捕食して腹が
満たされる個体も多く、段々と空腹状態の個体
が少なくなってくるというのが一つの理由かと思います。

 

まずは『ベイトなどが多く太刀魚に捕食スイッチが入っている』
ですが、これはベイトが湾内に入りこみ閉じ込められたような
状態
になっている時に起こりやすいです。
湾内から逃げ出そうとした所にも多数フィッシュイーターが
待ち伏せしていて捕食し続けるようです。
とくにベイトが多いような釣り場で起こりやすいです。

なぜ満月の日に多いかと言いますと、おそらくかなり海中が
見えやすく、ベイトを捕えやすい
のでそのような時期を
狙っているのかと考えられます。
これが 『太刀魚がベイトを捕食しやすい』
の理由でもあります。

 

あまりルアーなどをやらない人なら夜の海は全く魚には
見えていないなどと思われる方もいるかもしれませんが
そうではなく、満月の夜などであればかなり見えています。

実際に灯がまったくないような場所でも
満月の時は、ケミカル無しで高速にルアーを動かしても
食いついてくることもかなり多くあります。

一つ問題をあげると、大潮(満月)の日は確実に予測できるので
かなり釣り場に人が多くなるということです。

 

波の強い日

 

『太刀魚がベイトを捕食しやすい』

が主な釣れる理由で

『太刀魚が空腹状態』

も重なっていることが多いかと思います。

 

「波の強い日」も気象情報の風速の部分をみれば
大方予測できます。
大潮と被っていることも多いですが、大潮でも
全然波がない日などもありますので、風速の方を見て
判断しておいたほうがいいでしょう。

 

波の強い日はベイトが拡散されて、太刀魚が捕食しやすい
というのが主な理由だと思いますが。

太刀魚自体も、荒波の中泳ぐのでそれなりに
体力を消耗するので空腹になりやすいのかも
しれません。

もう一つは、波のせいで魚からラインや針などの仕掛けが
じっくりと見えづらくなる
というのも釣れやすいというのに
貢献しているかと思います。

 

 

釣り人が少ない日が続く時

『太刀魚が空腹状態』

が主に釣れる理由です。

 

一番効果的なシーズンは非常に寒く
なってきてからです11月以降あたりで、かなり
寒くて
普通の釣り人はやらないような時期です。

このような時は太刀魚が捕食できるベイトも少なくなり
空腹になるというのは太刀魚にとっては致命的なシーズンです。

 

さらに釣り人が少ない日が続く時と

『大潮(満月の日)』
『波の強い日』

などが重なるともっと釣れやすくなります。

 

釣り人が少ない日が続く時は事前に
ある程度は気象予報で予測できたりできます。

 

その1 雨が何日も続く時

この最終日あたりに行くと、釣れやすいことも多いです。
これは8月9月などのまだそれほど寒くない日も
多いので割と快適に釣れることもあり。

 

その2 風が強い日が何日も続く日

 

冬の風がある日は寒すぎます。
夜7時ぐらいで帰っていく人も多いです。

 

 

実際の釣れる日は、釣果をみると

 

新しい群れが入ってきた日

はその年の太刀魚が釣れだした日を
釣果のサイトで見ればわかりますがその数日間はいい釣果が
続いている事が多い
のは明らかです。
実際にこのような時釣り場ではバンバン太刀魚が釣れて
いたことが多いです。

 

大潮(満月の日)
波の強い日

の2つに関しては

過去の気象情報や潮見表などを見て
このような日と重なっている、釣果サイトなどで釣果を
見てみると多く釣れている人も多いということが
わかるかと思います。
釣果サイトによっては二つが記載されている所も多かったり
もします。

 

 

釣り人が少ない日が続く時

これは実際に行ってもらわないと
分かりづらいと思います。
釣り人の多さなどは過去のデータでみることが
できないのでなかなか説明しづらいと所です。

しかし、釣り場が満員御礼でテトラの所までも
ほぼ入りづらいような状態の日が続いた時なんていうのは
かなり釣れづらいという事も多かったです。

釣り人の数が尋常でない場合、餌釣りの人が与える餌の量は
すごいと思いますので太刀魚の空腹状態にはかなり影響するのでは
ないでしょうか。

 

 

 


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