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海釣り初心者 一人何を着る

釣り 服装 (8)

まだ慣れない初心者であれば、釣り場にどのような恰好を
していけばいいのか
ということは判りづらい
かもしれない。

釣りには一般的にどのような形で
服装に気を付ければいいのかという一例を載せておきました。

 

釣り人の服装には、人によって着目するポイントはそれぞれ
ですが、大部分にまとめるて、取り上げると以下の
ような項目があげられる。

  • オシャレ
  • 安全性
  • 機能性

 

 

釣り 初心者のための服装 オシャレ

釣り 女の子の服装

 

テレビ番組、釣り雑誌、動画などをみると
出演者がオシャレできまっている服装などを
していることは多い。

 

そういう、オシャレな服装が好きな方は、自分の好みで
釣りに見合った自由な服装をしても問題なし。

 

とやかくいう人は、ほとんどいないと思うが
近場の釣り場にいって、皆がどのような恰好をしてるか
ぐらいは確認
してから
オシャレな服装を買ったほうがいいと思います。

 

そうすれば実際に着ていって、浮きすぎてみたいな事に
はならないかと。

 

ある程度きまった服装などを着ていくと
釣りに賭ける意気込みが、どの程度か判断されることも
あると思います、知人を作りたい人はある程度しっかりと
した服装を。

 

 

釣り 初心者のための服装 安全性

 

釣り人の服装、安全性の面をあげればライフジャケット
基本付けておくことに越したことはないです。

 

潮の流れが速い時などでは、流されて溺死ということも
十分に考えられます、ウキの動きなどをみていても思いますが
潮の流れというのは、急に変わります。

 

特に冬は水温が低いということもあり、水に溺れなくても
5℃の温度に数時間以内で人間は死に至るのでライフジャケットは
安全のためにも付けておきたい所。

 

凍死
とうし

とくに全身が冷水につかった場合、それが5℃の水温であると、数時間以内で凍死するといわれている。こうした条件のほか、着衣の厚薄、年齢、栄養状態、疲労程度、創傷・疾病の有無、酩酊(めいてい)などが関係する。とくにアルコール酩酊時には、中枢機能の失調、皮膚血管の拡張がおこり、著しく体温が放熱されるので凍死する危険性は高い。

出典 – 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)

 

「冷水の中で人はどのくらい生きていられるか?」という本に
書いている内容だと、水温0℃だと、30分程
凍死の危険性があるようです。

 

思ったよりも、長くもつと思われるかもしれませんが
冷たい水に、落ちるとショックで心臓麻痺に
なることもあるので、安全には十分に配慮すべきです。

 

 

釣り 初心者のための服装 機能性

釣り 人の服装

 

実際に釣りの服装にどのような機能性が求められるか
いうことをいくつか挙げてみると。

 

  • 汚れても困らないような服装
  • 気候にあった快適な服装
  • 警戒心の強い魚(シーバス)を釣るために周りに溶け込む服装

 

 

など、ルアーフィッシングではランガンのため小道具を
携帯しやすい等、まだまだいろいろと機能が求められることも
あります。

 

 

汚れても困らないような服装

 

汚れても困らない、これは釣りであれば全般的に必要な要素
の一つ、釣りでは至る所に汚れるという落とし穴が潜んでいる。

どのような事で服が汚れるかというと

 

  • 魚が暴れて血が飛び散る
  • 釣れた魚が暴れて、ぬめりなどが服に付く
  • 手すりなどに服を擦り付ける(餌や魚で汚れていることも多い)
  • 地べたに座る(アミエビのエキスがつく場合あり)

 

サビキ釣りは、大量の魚を釣ったり、アミエビが
飛んできたり、あまり気づかない所で匂いや汚れが
付着
します。

 

あまり釣りに行かない人で、あれば汚れても
構わない服を着ていくのがおすすめ。
汚れ以外でも、よく針が服に刺さってほつれたりする。

 

釣り 子供の服装

サビキでのファミリーフィッシング
では特に子供の服装というものに関して
汚れても困らないような服
を着せていきたい。

 

一度血が付着しすぐに洗わないと、跡が残ってかなり
取れづらく、白い服というのは割と目立つ。
割と小さい魚でも、血が服に飛ぶので
釣りでは白い服はあまり着ないほうが良いとも言えます。

 

 

 

気候にあった快適な服装

ビーチの釣り 服装

 

初心者の方は釣りは、快適で楽しいものという理想郷の
ようなイメージを持たれる方もいるかもしれない。
現実は理想とはかけ離れて厳しい環境であることも
よくあります

 

強い風

 

沖向きに出て釣りをするとということもよくあり
風が強くなりがち。
あまりなびくような服装は控えたい所。

 

冬になると風が脅威になり、体温を奪います。
天気予報などで風速を確認して強い場合、防寒対策は十分に。

 

 

夏の気候(熱中症)

川釣り 服装

暑いというのは寒いというのに比べて
命の危険性を感じづらいのか、人によっては
暑い中延々と我慢して、熱中症ということもあります。
とにかく真夏は涼しい服装を心掛けたい所。

 

8月の真夏の昼下がりというのは一番
あぶなそうです、さすがにあの時期に日陰がない場所で
釣りする人は少ないですが、熱中症対策には
十分に気を付けたい

 

冬の気候

冬の釣り 服装 (10)

 

日本の冬はとにかく寒い、風が出ると更に寒い。
車が横付けできる釣り場でしか
釣りたくない人も多いはずです。

 

冬の釣りではとにかく、防寒対策を第一
風が強い日もあるので、肌の露出面を少なくして
いると、慣れれば我慢できるようになります。

 

寒さに耐えるだけで、運動と同じぐらいのカロリーが
消耗できるので、運動不足な方は冬の釣りを
利用してみてもいいかも。

 

 

警戒心の強い魚(シーバス)を釣るために周りに溶け込む服装

釣り の服装

 

警戒心の強いような魚を釣る場合、特にシーバスを
釣る時は、周りに溶け込む服装
をするべき。

 

シーバスはスレが入るとまず、アングラーを見上げて
よく確認しているようです。

以下はデータロガーを使ってシーバスの
捕食の時間や回数などを記録されたものの内容。

 

【スズキ追跡調査】
河口から 1km 上流で放流した供試魚は、放流点から 100m以内に留まった。河口から 600
mで放流した 2 個体の供試魚は、放流直後に 200m 以上下流に移動し、その後、上流、下流
と繰り返し移動した。繰り返し移動した場所は、釣りのポイントとなっており、船から周
りを見渡しと、この日は平日に関わらず、その周辺には釣り人が集まっていた。
ロガーには、供試魚の遊泳水深の範囲が、0.3m~2.0mであったことが記録されていた
(図 4)。また、放流後の 2 時間の塩分は、20PSU から 10PSU まで徐々に減少した。その際
のビデオカメラの映像には、スズキが群れになっている状況が映っており、種を判別する
ことはできないがスズキよりも小さいサイズと考えられる魚も映っていた。その後、40 分
程度、塩分が 15PSU 程度で安定した後、遊泳水深が 0.5m よりも浅くなり、その際の塩分は
15PSU よりも低くなった。その時のビデオカメラの映像には、他のスズキは映っておらず、
警戒しているように水面を見上げている映像があり、陸地で釣りをする人も映っていた。
その後、遊泳水深は 1mよりも深くなり、塩分が 20PSU よりも高くなった。記録時間全体に
亘り、加速度には、餌等を見つけて急速に追いかけたり、餌を吸い込んだりする行動に関
係すると考えられるバーストがみられた。

 

出典 – https://www.spf.org/_opri_media/publication/pdf/12_13.pdf

 

このようにシーバスに記録装置を付けた場合でもしっかりと
アングラーを見上げているのが確認されている。

 

実際の釣りでも、直線の釣り場などでアングラーのいる場所
だけを避けて通るような動きもよくするので
やはりよく見上げてアングラーを確認しているというのは
違いはないと思える。
(ライズの仕方や、夜光虫で水中のシーバスの動きが夜でもわかる時もある)

 

このような理由から、シーバスを狙うときは
ルアーであれ餌釣りであれ周りの環境に溶け込むような
服装
を心掛けるべきだと考えられる。

 

実際の堤防から釣りであれば、暗いコンクリートのような色の
場所というのが非常に多いので、それに溶け込むような服装
というのが理想。

 

たとえ派手な服を着ていたとしても、シーバスから
見えない位置から釣れば言い訳だが、初心者の方は
いまいちそういうのは判りづらいはず。
少しでもヒットにでも近づきたいのであれば、服装にも十分に気を
付けたい所。

 

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