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魚へん 并 鮩

魚へん并と書いて「鮩」アミ
つくりは 并(ひょう)「併せる」などに使う漢字

 

鮩 アミの特徴

 

アミ小型の甲殻類、アミ目アミ科 Mysidaeの近縁
種類のことを指す。

 

一般に大きさは体長5mm~1cmぐらいの
小型の生物

 

姿見た目は小型のエビなどに似ているような
ものも多く、ハサミがない

種類は多く700種類ほど。


(写真のようにハサミをもたない)

 

エビやオキアミは幼生期があるが
アミは幼生期をもたない。

 

食物連鎖の末端にいるプランクトンの一種
天然のものは、魚類の餌としてかなり重要な
資源、主に小魚の餌となるものも多い。

 

有名なのは釣りのサビキの餌などに使う
コマセアミという種類。
よく氷漬けにされてブロック単位で売られる。

 

イサザアミという種類は、昔海とつながっていたが、淡水化した
湖などで陸封されて取り残された種類。
海水魚飼育などで餌として使われる、
クロイサザアミ、ニホンイサザアミ 、エゾイサザアミ
などの種類があり。

 

鮩の漢字 魚偏に并と書く由来

「鮩」は昔はコイに似た魚カワヒラなどを
表す漢字であった。

 

調味料などとして使われるアミは「醤蝦」
とも書かれる。

推測するに鮩 のつくり「并」には

「あわせる」「ならぶ」「ならべる」「ならびに」

などの意があり、数が多く多量にならんでいる
ことや、調味料などと合わせて使われる
ことも
多い生物だったので并がつけられたの
ではないかと考えられる。

 

他には鮩の漢字 つくりの「并」には
白いという意味があり?(未確認)
『魚へん漢字講座』P206より

 

アミは加熱されていない、とりたての時は
かなり白いように見える。

このアミの姿の特徴を捉えてつくりに「并」が
あてられて漢字がつくられたという。