サビキ 釣れる時期 アジ,サバ,イワシ

ジグサビキ ワームでアジを釣る

サビキ釣り 時期(シーズン)にもよって釣れる魚やサイズが異なります。

魚の種類によっては好みの水温があり、海水温が暖かくないと
あまり回遊してこない事もあります。

 

 

『魚の好む水温と、釣り場の海水温がマッチした時』

 

に魚の群れが活発に湾岸に回遊してきて、
サビキで本格的に釣れやすくなります。

 

これがサビキで釣れるとされる時期(シーズン)
のもっとも重要な理由の一つです、なので毎年まったく
同じ時期ではなく、海水温の変動によりやや釣れる時期が
ずれることもあります

 

サビキで釣れる魚とこななりますが、タチウオなども早くて7月ごろから
本格的につれ始めることがあり、遅い場合は8月の終わりごろから
釣れ始めることもあります。

ちなみにサビキ釣りでもっともよく釣れる魚の3代表種は
アジ、サバ、イワシで、それらの魚の好みの適正水温ですが。

マアジ

19℃~23℃

サバ

19℃~23℃

 

カタクチイワシ

15℃~25℃

 

アジとサバはほとんど同じ水温を好み、イワシはやや水温が低めでも
大丈夫なので、まだ海が肌寒い時期であっても湾内に群れでいることも
多いです。

孵化からの生育環境の+1℃~2℃ぐらいが適正水温
となり、たとえ同種類の魚であってもまったく同じ水温と
いう訳ではありません。
なので上記した適正水温はあくまで目安と思ってください。

ちなみにアジとサバは適正水温や、エサなどの食性が
かなり似通っていることから、群れが同じように回遊していることが
かなり多い
です。
実際にサビキで釣ってみればわかりますが、アジ、サバがよく釣れる日と
イワシがよく釣れる日などで分かれていることが多いです。

適正水温やエサの理由以外にもカタクチイワシなどの群れ
にはフィッシュイーターが好んでつくために、アジなどはそれを
避けているという理由もひとつあります。

場所によってはロウニンアジがいなくなるのと同じ
時期に、普通のアジが釣れ出すことも多いようです。

 

時期によって回遊する魚が成長してきて魚のサイズも異なって
きますが、魚のサイズが違うことは結構重要な要素で。時期(シーズン)によって
釣れる魚のサイズに合わせてサビキ仕掛けなどを使い分ける必要があります。

簡単なサビキ釣りでも、他の人だけ釣れていて
自分のグループだけがあまり釣れていない、という場合などは
仕掛けが魚のサイズとマッチしていないことなどもあります。

 

そのあたりも踏まえてサビキ釣りで釣れる時期(シーズン)を紹介して
いきます。

 

※地域によって海水温もことなるかと思いますので
時期のズレがあると思います。

 

サビキ まだ釣れる時期

マアジ(真鯵)の画像
(この時期はよく鮮魚コーナーでも売られる少し大きめのアジが釣れやすいです)

 

■ 春(4月~5月初旬)、晩秋(10月~11月後半)

 

海は夜にもなればまだ肌寒いシーズン。
海水温も20度を下回っている所が多い。

この時期はアジ、サバの適正水温と異なることが多い
ことから大型の群れが多く入り込んでくることは少ないが
アジの群れがいれば、少し大きめの20㎝~30cmの個体が釣れやすい。

どちらかというと、このシーズンはイワシが多量に釣れる魚の
メインと言った所
でアジなどは居つき型のものがぽつぽつ釣れます。

もしイワシが湾内などに入り込んでいない場合は
底狙いで、居つき型のアジか、カサゴ、メバルを狙って
みるのもあり。

 

釣れる魚

イワシがメイン
アジは居つき型の個体

 

サビキ仕掛けハリスのサイズ

小型でイワシを狙うなら専用のものが〇

 

 

サビキ 一番 釣れる時期

アジの画像
(シーズン初めは小さい豆アジが多いですが、多量に釣れます)
■  夏~秋ごろにかけて(5月後半~9月後半)

 

サビキで本格的に釣れるシーズンで、海水温もアジ、サバが好む
25℃ +-5℃前後をキープするような日が多いです。

 

7月、8月などで湾岸の水温がかなり熱くなるような時期
いったん、群れが沖の方にでていってしまい不調になる時もありますが
基本的にこの時期はサビキでかなり釣れやすいです。

この時期はとにかく、マニュアル通り基本に忠実に
サビキをやっていれば100匹以上は当たり前で爆釣れする
事がほとんどなので初心者もかなり楽しめるシーズンです
ここから磯釣りに入り込む人も多いでしょう。

同じ県などでも地域によっても、水温が異なるため
少し肌寒い時は湾内で釣れやすかったり。
暑すぎるような時期は沖の方(テトラが多い所)が
釣れやすかったりします。

このシーズン中でクラゲが多い時期が
ありますが、このクラゲが釣り場に多い時期はアジの群れも
近くにいる可能性が高い
です。
理由としては、クラゲは暖流にのって漂う、アミエビなどの
プランクトンがエサ、日本列島を北上するといったような
生態が似ていることから、クラゲが漂流してくる時期は
アジの幼魚も同じように回遊してくることが多いようです。

 

 

釣れる魚

サビキでよく釣れる魚全般
アジ、サバ、イワシ

 

サビキ仕掛けハリスのサイズ

小型~中型

釣れ始めの時期はほとんどが豆アジや小サバといった10cm前後の個体
のサイズが多く、夏のシーズンは小型のハリスを使うほうが
簡単に針にかかりやすいです。
秋に近づくにつれてサイズアップしますので、やや大き目のハリスを
使うとしっかりと掛かりやすいです。

 

 

サビキ 時期 釣れづらい

チューブタイプのサビキ餌
(闇雲に釣ると、ただアミエビを海に流すだけの事になりますが……)

■ 冬(12月~3月)

魚がいれば冬であってもまったく釣れないとも言えないのが
サビキ釣りですが、このシーズンは海が寒すぎて
ほとんどのサビキ釣りをする方は堤防などでは居ない
というのが現実です。

 

アジ、サバ、イワシなどサビキで多量に狙える魚を除いても
メバルやカサゴもサビキで底の辺りを狙うと釣ることもできます。

基本的に冬にはサビキなどでアジを狙うことは
あまりされることは少ないですが
釣れづらい冬は、アジであれば大型の物を狙うことができます。
実に大きいサイズのアジであれば50cmオーバーの物も時に釣れるので
タモは必須ですが狙ってみるのも面白いかもしれません。
このシーズンは1匹釣るだけで、釣れやすい時期の100匹釣れた以上
価値があると思います。

ショアからなら、おそらく居着きのアジを狙うことになると思いますので
ほとんどはランガン(移動)しての釣りとなります。
良い釣り場のポイントとなるのは海水温の高い風裏となるような
湾口部の船着き場となります。

 

釣れる魚

中型~大型のアジ

サビキ仕掛けハリスのサイズ

大型


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