魚へん 飛

漢字は魚へん飛と書いて
または鰩の漢字でトビウオ

 

トビウオの特徴

 

姿は巨大な胸鰭が特徴な魚
体と胸鰭の大きさが他の魚にない
独特のもの。

トビウオも種類があり、日本近海では約30種
程が生息する。
ツクシトビウオ、ホソトビ、ハマトビウオ
アキツトビウオ、アカトビなど。

 

名の通り飛ぶ魚、水面上から浮いた瞬間
巨大な胸鰭を使い低空飛行する。

主に外敵から逃げる時に飛ぶと
されているが、まれに遊びでも飛ぶことも
あるようだ。

飛んでいるときのスピードは早く
時速60km程を超える。
滑空の初速は時速70kmにも及ぶ。

 

春頃が旬で、4月中旬ごろにとれる30センチ
ぐらいのものを「春トビの大トビ」と
いわれて身がしまっています。

この時期のものは、脂肪は少ないですが
あまり肉が水っぽくなくいい味の魚です。

 

 

トビウオの名前の由来は

この魚の最大の特徴「飛ぶ」
いうことに由来している。

 

トビウオは普通の魚のようなジャンプでは
なくかなり距離を飛行する。
長いときでは400mほど飛ぶこともある。

 

昔時期によっては沖縄行きのフェリーなどで
飛行している所を見ることが
できることがあった。

関東方面では八丈島付近でよく見られる。

 

魚偏に飛と書く由来

 

トビウオは飛魚などとも書かれる。

の漢字も名前の由来と同様に
そのまま「飛ぶ」ということに
由来している。

 

鰩の漢字 魚偏に䍃(よう)と書く由来

 

鰩の漢字は現代ではそれほど
使われないもの。
一字のものはのほうが一般的

 

鰩が作られた由来は、トビウオが
巨大な胸ビレをはばたかせて飛ぶと思われていた
ことに由来する。

実際には鳥のように、翼をはばたかせて
飛ぶということはないが昔はそう
考えらえていたようだ。

 

鰩のつくり䍃(よう)という漢字は
ゆらゆらと動かすという意があり
そこから魚へんをつけられてトビウオの
漢字に充てられたとされている。

 

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