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ハタ(ミーバイ)の種類

日本でよくみられるハタの種類をまとめたページ。

ハタは赤めの体色か褐色の模様のものが多く、感情の変化によって
体色を変化させる種類が多い。

地域によってはシガテラ毒をもつ種類もいるので
食用にする際には注意が必要。

 

ユカタハタ


(ユカタハタの写真)

 

ユカタハタはハタ科ユカタハタ属の海水魚。

ハタ科の海水魚によく見られる細かいスポットが体全体にはいる。
ユカタハタは赤い体色に青い細かいスポットが入る。
体の赤い部分はまだら模様になったり
感情によって体色の色をよく変える。

販売している飼育できる海水魚には体全体が真っ赤な体で
丈夫なものは以外にもすくない。
なのでユカタハタは販売される赤い海水魚がほしいと思った場合の
選択肢に良いかもしれない。
いざ実物の真っ赤な体、青い綺麗なスポットを目にすると
欲しくなる人もいるはず。

自然下ではキンメモドキやスカシテンジクダイなど
がいる場所によく居着く。
住みかからあまり遠く離れることはない。
同じ場所にクリーニングするエビの種類やベラがよくいる。

ユカタハタはこのような場所のボスのような役割で
テリトリー意識がかなり強い、小魚などを捕食する
インドカイワリなどが進入してくると追い払う。

ユカタハタの幼魚は他のハタと同じように
自然下ではほとんど見つけることができない。
成魚はサンゴや石の上にのっていて静止している所を
よくみられるが、幼魚は岩場の隙間などに隠れて身を潜めている。
ユカタハタの幼魚の姿は成魚とことなり
体にまだら模様もなく、青いスポットも付かない。

 

飼育はそれ程むずかしくはない。
それほど神経質な海水魚でないので
水槽にいれた際も慣れやすい。
自然下でもボス的な存在なのでやはり堂々としている。
慣れると餌も人間の手からでも食べてくれる
ようになる。

飼育する場合テリトリー意識が強いので
他の海水魚と混泳させる場合はかなり気をつかう。
ユカタハタよりも大きい海水魚でないと
執拗に攻撃されて衰弱するか、そのまま丸呑みされる
ことも多い。
カクレクマノミ程度の海水魚であれば丸呑みされるようだ。
ユカタハタを販売しているものを後から購入する
場合はタンクメイトによっては購入を見合わせたほうが良い。

 

ニジハタ

体色は濃い赤い色をしていて、尾びれに白いラインが2本入るハタの種類
感情の変化で体色はまだら模様などに変わるが、尾びれに白いライン
で見分けがつく。

単独でいることが多く、岩の上などによく乗って
動かないでいることも多い。

 

アカハタ

分布が広いハタの種類、沖縄や伊豆半島でもみれるが、一般的に
本州のものが赤みが強いと言われる。

岩場やサンゴ礁にすむものは赤みがつよくなり、白いサンゴが
多い場所のものは白っぽい体色になりがち。

写真のように単独で、サンゴや岩などに乗って静止していることが多い。
幼魚はあまりみつかりづらい。

ハタの種類は警戒心が強いものが多いが、アカハタは接近しても
それほど逃げない。

 

オジロハタ

水色の細かいスポットが入る、ハタ。
体色をよく変化させる。

単独で行動し、サンゴや岩などに乗っていることが多い。
よく似るハタの種類にバラハタがいる。

 


ハタの種類 シガテラ毒のある

ハタ類の毒は餌となる生物からきている考えられている。
これには同一種でも有毒なものと無毒なものとがあること。
若魚より成魚のほうが毒性が強いという特徴がある。

またハタ類の種類を捕食する海水魚にもシガテラ毒がでる。

 

バラハタ

上の写真でみればわかりやすいがバラハタはヒレの
先端が細くとがり、縁が黄色くなる。
感情によって体色を変化させる。

単独で行動し、サンゴや岩などに乗っていることが多い。

よく似るハタの種類に、オジロハタがいる
オジロハタはヒレの縁が白い。
習性もよく似ている。

強いシガテラ毒をもつ。

 

マダラハタ

一般的に全体が黒いまだら模様がはっきりしたハタ。
感情の変化で体色が濃くなったり薄くなったりする。

警戒心がつよく、近寄るとサンゴの隙間に身を潜めて
隠れる。

強いシガテラ毒をもつ。

 

アカマダラハタ

マダラハタとよくにるハタの種類。

マダラハタと習性もよく似ている。
違いは頭部の背縁が眼の後でくぼみ、後頭部で盛り上がっている。

弱いシガテラ毒をもつ。

 

アオノメハタ

ユタカハタ、バラハタなどと同じように、体全体に細かい青いスポットが
はいる、体色は全体的に緑褐色。

一般的には体色はまだら模様になるが、写真のように
白色の縞が入る固体もある。

弱いシガテラ毒をもつ。