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ヨウジウオの種類

タツノオトシゴに似る、ヨウジウオ科の種類、8種類を画像をまじえて簡単に解説しているページ。

よくタツノオトシゴ展などで展示されることも多い種類の海水魚。
英名はパイプフィッシュ、ヨウジウオ科の種類はおおよそ250種類が
確認されている。
大部分の種類は海水に生息するものだが、少数は淡水のみに生息
する種類のものもいる。

クリーナーフィッシュとしてはホンソメワケベラなどが
有名ですが、ヨウジウオの種類で遊泳性のある
ヒバシヨウジ属(Doryhamphus)は他の海水魚の表皮をクリーニングする
性質がある。


 

トゲヨウジ

全身が海藻のような緑のヨウジウオの種類。
写真のものはあまり緑がつよくないが、もう少し綺麗な黄緑色の固体もある。
ときにフィリピンやインドネシアから輸入される。


ヘコアユ

だいたい頭を真下にした逆立ちの泳ぎ方をする、一風変わった性質をもつ。
人気があるのか、ヘコアユはどこの水族館でもよくみらると思う。
好んで群泳するので、飼育する際は5匹以上で飼育するとストレスがたまらない。
餌はブラインシュリンプの孵化直後のものを好む。


 

リーフィーシードラゴン

リーフィーシードラゴンのの写真画像

リーフィーシードラゴン、細かい造詣で特徴的な姿をしている。
よくタツノオトシゴ展などでも展示されるようだ。

皮膚に枝分かれした突起があり、これが褐藻類のように見えている。
海にただよう海藻に擬態し隠れて生息している。

ときおり輸入されるが、値段はかなり高い。
飼育する際は18℃前後の温度を保ち、動物プランクトンや小魚の餌を与える。
飼育はかなり難しいようだ。

リーフィーシードラゴンのの写真画像

 

ヒバシヨウジ

カラフルなヨウジウオ、色彩変異がある。
クリーナーフィッシュでよく、ミツボシクロスズメ
ウツボの種類などの他の海水魚をクリーニングしている。

 


メニーリングドパイプフィッシュ

オイランヨウジと似るが、色が派手で縞模様が細かい。
活餌を好む、餌はブラインシュリンプなど。

 


オイランヨウジ

縞模様が等間隔に並んでいる、ヨウジウオの種類。
あまり遊泳力がないので、強い魚などとの混泳は不可。

 


ニシキフウライウオ

 

色彩変異が多い、ヨウジウオ。
体につくとげのような突起はウミシダなどに擬態するのに使われる。
上の写真の黒いタイプの固体がよく見られるタイプのニシキフウライウオ。

白い色彩をした固体、こちらは透明度がよく目立ちなかなか綺麗な
姿をしている。

やや黄色みががった色彩をした固体。

緑の色彩をした固体、非常に濃い緑で綺麗。

赤い色彩をした固体。黒い個体以外はやや透明度があるものが多い。


ウィーディシードラゴン

ウィーディシードラゴンの写真画像

リーフィーシードラゴンと似て繊細な造詣をしている。
姿はヨウジウオというよりタツノオトシゴに近い。
飼育する際、水温を18℃に維持する必要がある。
海藻の色などに擬態する。