太刀魚 簡単なレシピ8種

太刀魚 多量

シーズンに入ればいつでも狙える太刀魚。
釣るのはいいかもしれませんが、キャッチアンドイートの方
は多く釣れた時などは、同じレシピを食べ続ける
いうのも飽きが……

 

太刀魚は釣れやすいだけあってレシピが
ワンパターンになりがち。

そんな方の為に、太刀魚の数多くのレシピを
まとめて
おきます。

 

太刀魚のミンチ肉

 

3枚におろして、身だけをミンチ肉のように
細かく切ります

量が多ければミキサーのほうが簡単にできるのでそのほうが
いいでしょう。

皮は綺麗に取り除いておいたほうが、食感が悪くなりません。

出来たミンチ肉を使って作るものですが
いろいろな料理に使えます。

 

・ハンバーグ

玉ねぎとカタクリ粉だけ入れ
こねるだけでも、そこそこ
良さは魚臭さがあまり感じられないので生臭さが
嫌いな人にいいでしょう。

 

・つみれ団子

ややイワシ団子のような味になるので
太刀魚でやるのはもったないかも。
いろいろな煮物料理や鍋などに入れることが
できるので使い勝手はよいです。

 

 

太刀魚の蒲焼

 

簡単で、少しうなぎのような味に似ています
3枚におろした身をうなぎの蒲焼のように
料理したらいいだけです。

魚焼きでやると下にタレがこぼれて洗うのが
面倒だという方も多いと思います
そんな方はアルミホイルを敷いて
蒲焼にすると洗う手間がはぶけます。

山椒はやはり欲しい所ですね。

 

太刀魚のムニエル

おいしく手軽でなかなか人気があります。
ただ焦げにくいフライパンでないと
身がぐちゃぐちゃになりますので、焦げにくい
フライパンでどうぞ。

 

ムニエルの作り方は

①3枚におろした身の部分を小麦粉や
塩をまぶします。

②①をフライパンで焼く
この焼くのはそれなりに長い時間焼かないと
生っぽくなります。
片面5,6分程度は焼きます。

 

③焼き終わったら取り出しソースをかけます。

 

③のかけるソースによっていろいろと味が
変わります、バター醤油、レモンバターソースなどが
人気があります。
タルタルソースでもわりとおいしいです。

 

 

太刀魚の塩焼き

 

塩をふって焼くだけとごく簡単な料理。
生で塩焼きにする場合やや水っぽくなります。

あまり水っぽいのが嫌いな人は干物の塩焼きが
いいでしょう。

干物の作りかたは

 

①3枚におろした身を、塩水に漬け込む
だいたい1時間ぐらいがいいとされています。
お好みにより時間や塩加減を変えてみてください。

②塩水から取り出し、1日天日干しするだけです。

 

太刀魚の煮付け

 

3枚におろしたものを適当な大きさに切り
煮込みに合う野菜と煮付けるのが定番です。

出汁にしょうが、料理酒などをいれると生ぐささが
消えて
よい味になります。

カレイの煮付けなどのレシピが参考になると
思います。

太刀魚の身は煮崩れしやすいので
最後の方にいれて、あまり煮込みすぎないように
したほうが良いです。

 

 

太刀魚の唐揚げ

 

魚料理では定番ですね。
太刀魚は身が細いので、油で揚げるとパリパリに
なるのでほどほどの揚げ加減で。

3枚におろした骨は唐揚げにしてしまえば、それなりに
食べることができます。

 

さらにこの唐揚げにひと手間加えて
いろいろなレシピにアレンジできます。

 

・南蛮漬け

これはアジなどで料理されることが
多いと思いますが、太刀魚でも美味しいです。

作り方は簡単、大根、玉ねぎ、ニンジンなどを
細かく刻んで、酢、太刀魚の唐揚げとともに
入れて寝かすだけです。
(玉ねぎ、にんじんはレンジで柔らかくしておきます)

骨の部分はかなりあまると思うので、コレが定番。

 

・唐揚げバーガー

唐揚げ、レタスなどとパンにはさむだけ。
ハンバーガー的なパンのほうが見た目は
いいですが、食パンでもOKです。

ふつうに唐揚げを食べるよりマイルドな
味になるのがいいです。
朝に時間がない時などにおすすめ。

付け合わせにタルタルソースなどが
あればいいですね。

太刀魚 骨の料理

太刀魚骨の料理 サルネイム
おまけで骨の部分の料理法ものせておきます。

太刀魚の料理にメインで使う部位は3枚におろした骨以外の所になります。
以外と大きいサイズのものでも身の部分は少なくなって
しまうのが残念なところ。
2本指サイズの太刀魚の身は薄くひらひらでほとんど皮のようです。

身の部分だけなら、料理のバリエーションも多いですね
刺身、塩焼き、蒲焼き、天ぷら、煮崩れしやすいですが
そのまま鍋にいれてもいいです。

それで残った、太刀魚の骨の部分はどのようにするのでしょうか?

 

単純に考えると、唐揚げぐらいでしょうか
しかし、いざ3本指サイズ以上の太刀魚を天ぷらにしてみるとわかりますが、太刀魚の骨の部分を
唐揚げなどにしても骨だけが固くて食感がいまいち
いう感じになってしまうと思います。

太刀魚は大量に釣れる時もあるので手間などを考えると
骨の部分は、捨てている人も多いかもしれません。

 

しかしひと手間かけると、あの骨の部分もわりと食べれる
ものになります。

 

 

太刀魚の骨 身を抜き取る

3枚におろした骨の部分の身を取り除く方法です。

 

  1. 太刀魚の背びれと腹びれの骨を生のまま
    取り除きます。

  2. 背びれと腹びれの骨を抜き取ったものを、お湯で煮ます。

  3. 煮ると一番大きい骨の部分についている身の部分を
    簡単に取る
    ことができます。

 

数が少ない場合はこの方法でもいいですが、かなりの数に
なるとこれも面倒になってきます。

 

太刀魚の骨 まるごと食べる

 

3枚におろした骨の部分をまるごと食べる方法、圧力鍋を使います。

 

  1. 圧力鍋に水、砂糖、醤油、みりん、酒など、カレイの煮つけを
    つくるときのような分量の甘辛いだしを作る。
    ある程度煮るのでだしはやや多めで、味はやや薄目のほうが良い。
    だしが少なすぎるとすぐに焦げるので要注意。

  2. ある程度煮立ってきたら、3枚におろした骨の部分、
    にんじん(大き目に切る)、ショウガなど、あまり煮崩れしないような
    材料といれる。

  3. 圧力鍋のふたをして、ある程度煮ると、圧力鍋独特の
    シュシュシュー、という蒸気の音が出てくるようになって
    から15分程度
    煮る。
    (煮る時間はだしの量や、入れている食材の量によってことなる。)

  4. 火を止めて、圧力鍋のふたが開けれるようになったら完成。

 

私は3枚におろした骨の部分だけを、まとめてジップロックなどに
いれて冷凍保存して数が溜まってきたらこの方法で料理するといいでしょう。
うまくできるとサバの缶詰のようで割とおいしいです。