夜釣り テトラ デメリット

夜のテトラ

 

夜釣り テトラ 危険性やデメリット
を紹介しておきます。

 

夜釣り テトラ 超大型のテトラ

 

 

和歌山の太刀魚ポイント 水軒 テトラ3

(あまり大きく見えませんが普通の数倍は大きい)

水軒クラスの超大型テトラですが。

このクラスのテトラの危険は上のほうが海水に浸かっていなく
砂がたまっていてかなり足を滑らせやすい
2階ぐらいの高さがありますし。

移動するだけで、ポタリングしていかないと
いけないレベル。

 

デカいムカデ

 

夜釣り シーバスが潜んでいそうな

これは沖の方のオープンなエリアだと
なしですが。

シーバスが潜んでいそうな雑草が生い茂っているマイナーな
エリアにはいることもありです。
しかも、色がカラフルなデカイやつ。

すこし体に違和感があり、そこをみてみると
あれがいきなり体についてたり。

夜釣りだと暗くてわかりづらいのでいきなりムカデが
ついていたりしてもってるもの投げて、何かロストとか
普通にありえます。

 

タックルやスマホをおとす

気をつけていると、めったなことでは
おきませんが。
どちらも油断してるとありがちです。

タックルをまるごと他のひとが落としてるのは
何回かみたことはあります。
高いルアーが多いと総額何万円とか一撃で海の中へとかもあり。

回収不能なところにスマホをおとしたら
とかんがえると、かなり面倒です。

 

オープンエリア そこまで釣れやすくはない

 

夜釣り テトラで釣れたカサゴ
(シーズン以外は小物が多い)

わざわざ危険をおかしても沖の
オープンエリアはそれほど釣れづらい
太刀魚だけは釣れるときは、よく釣れますが。

ライトショアやルアーはテトラぐらいしか
場所が少ないですが。

沖にあるようなテトラのところは
ベイトもそこまでたまらないので
一回釣れるかが、あるかどうかといった所が多いですね。

 

夜釣り テトラ ライントラブル

夜釣り の風の強い日

夜釣りのテトラはいろいろとありますが、慣れてくるとこれが一番厄介
かもしれません。

一番絡みやすいのは、テトラについている貝などです。

 

貝の隙間の所にラインがはさまり
手でとれない場合はラインブレイクで終わります。
ウキ釣りの場合糸ふけをとっておく必要があり
面倒なのでできるかぎりテトラではやりたくない所。

風などが強いと、ルアーでもテトラの鉄の部分やら
瓦礫やらにからまるので面倒です。

 

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