小島漁港 水深 サビキ
小島 漁港 水深
小島 漁港の水深はこのあたりの
他のエリアと比べてもそこまで
深いというわけではありません。
メタルジグを使った釣りであれば
やや水深があったほうが有利なことも多い
ということで
縦の釣りをするときはそこまでおすすめできるエリアではないです。
この近辺であれば、加太大波止めの
沖向きは流れも速くそこそこ水深があります。
人は多いですが、ここも似たようなもの。
小島 漁港の水深は入り口から近いところの船着き場はかなり浅いです。
潮の満ち引きがあるので日によって
かわりますが2m前後といったところ
テトラがある沖向きもそこまで水深はないです。
小島 漁港 サビキ
他の釣り場にいくときについでに見に来ると
サビキはよく釣れています。
足場もよく、ファミリー層にも向いていて
小島漁港はサビキするのにはのでおすすめです。
理由としては
構造的に小魚がたまりやすい
地図で上からみてみるとわかりやすい
ですが、構造的にいりくんでいて
小魚がやや外に出づらいような感じです。
釣り堀があるので餌さが流れる
よくサビキをしているような人が多いところに釣り堀があり、そこからも餌が
流れるので魚が定着しやすい。
休日はサビキする人が多いのでコマセがきく
小魚の群れがあまり動きまわっていないと
そこまでコマセがきいていなくても
いいですが、群れでよく動いている魚が
多いとコマセがきいてるほうが
一定の場所にたまりやすく大量に
釣れやすくなります。
小島 漁港 メバル
小島 漁港までくるとメバルもそこそこ
よくいます。
数はそこそこですが、メバルはかなり
小さいのばかりが多い。
あと駐車場に簡単に車を止めやすいという
ことからか、人が多くメバルも
ルアーにはスレぎみです。
4月頃のまだひとが解散としている
ときは簡単に釣れやすいですが
少しでも気温が上がってくると駄目に
なりやすい。
小島 漁港は常夜灯などは少しあり明暗は
ありますがストラクチャーはそこまで
多くはないので活性が悪いときには
狙いづらいです。
最近いままではほとんどルアーマンなどは
いなかったような漁港にも
アジング、メバリングなどの人がいるようになってたような、お手軽に
出きるのでそこそこ増えているのでしょうか。
小島 漁港 穴 釣り
小島漁港はそこまでテトラの数は
多くはないですが
穴釣りすることはできます。
穴釣りは釣り堀の反対側のところに
あるテトラ帯のところです。
メバル、カサゴあたりがよく釣れる。
まわりが砂地からか時にはキュウセンなどもわりと釣れます、歯が鋭い魚です
やや大きめのアジなどもあります。
この付近に高い崖があり、トンビが上に飛んでいてよく釣った魚を狙われやすいです。
といっても、上をぐるぐると回るぐらいですが。
時間をかけて撮影とかしてると狙われるかも。
小島 漁港 タコ
小島 漁港自体や周辺はタコは禁止されて
いるようなので釣りは禁止です。
泉佐野から和歌山県境では漁業権が設定されている
ようです。
https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/39808/00000000/chirashi_tako.pdf
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