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ふくらぎとは どういう魚?

魚のふくらぎとは

ふくらぎとは、学名 Japanese amberjack
正式な和名は「ブリ」とされる魚の事。

 

ブリは地方名が多い魚で、『日本産魚名大辞典』によれば
少なくとも112もの多くの呼び名が存在している。

 

ふくらぎは、富山県、青森、新潟、石川などの地方
多くは小さいサイズ

「ブリの若魚に使う北陸の言葉」です。

 

30cmのブリ画像
(30cmのブリ画像)

実際のサイズは富山県では約30㎝程のブリを「ふくらぎ」という
呼び方で呼んでいたようです。

ツバエソ Tsubaeso(約9cm)→フクラギ Fukuragi(約30cm)

富山県では若魚のことを、コヅクラなどとも呼ぶよう。

 

この「ふくらぎ」ということば訛ってかどうかわ
わかりませんが「ふくらげ」という呼称もあります。

 

ふくらぎの名前の由来は

磯で釣ったふくらぎ

 

ふくらぎとは名前から想像するだけではふっくらとした
魚をイメージが浮かぶと思います。

 

ブリはそこまで痩せ細ったような個体は多くなく
イメージ通りに身が詰まったように丸くなっている個体が多いです。
漢字の魬(ハマチ)なども由来がここからきています。

よく釣っていますが、痩せ細ったという個体はあまりいなくほとんどのものが丸々と
ふくよかな魚が多いです。
このふくよかな魚は、福が来る魚ということで「ふくらぎ」という
名前がつけられたようです。

 

「フクラギ」という名前は大漁で港がにぎわい「福が来る魚」と呼ばれたことが由来とされており、漢字では「福来魚」と書きます。出世魚であることに加え、この漢字の縁起の良さ、さらに値段も手ごろであることから、富山県民にとても親しまれています。

出典 – http://www.pride-fish.jp/JPF/pref/detail.php?pk=1485139333

 

ふくらぎも出世魚の呼び名のひとつ

ブリ(ふくらぎ)の画像

 

ブリという魚は出世魚とされる。
よく漁獲され成長段階において、呼び方が変わるような魚に
つかわれる。

 

成長につれて呼名の変わる魚をいう。呼名が変わるのは,成長により風味が変わるためでもある。そのような魚は,昔の人が元服のときとか出世するに伴って名まえを変えたのに似ているので縁起がよいとされ,祝事に用いられる。

出典 – 世界大百科事典大二版

 

 

ブリは一般的に関東などでは

ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ
と呼ばれ

 

関西では

モジャコ→ワカナ→ツバス→ハマチ→メジロ→ブリ

 

などという順番で成長名があり。
呼ばれる地域やサイズで呼び方が変わる。

 


ふくらぎの画像

それが富山県では

ツバエソ Tsubaeso(約9cm)→フクラギ Fukuragi(約30cm)→ブリ Buri またはニマイヅル Nimaizuru

出典 – 『日本産魚名大辞典』

などと呼ばれていたようだ。

 

さらに北陸の各地域によって、「ふくらぎ」の使われるサイズが異なる

日本海沿岸(若魚)
富山県(約30cm)
越中、北陸(45cm内外)
青森(幼魚)

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