太刀魚餌釣り・ルアー ケミホタルの付ける位置

ケミカルを付けたルアー

 

太刀魚釣りのケミホタルは、餌釣り、ルアーとともに
つける位置によってはかなり太刀魚の反応が変わる重要な要素です。
実釣りの中の経験から感じたことを載せておきます。

 

ケミホタルを餌やルアーから離す適度な位置は

 

『釣り場の状況、太刀魚の活性によって変わる』

ということが言えます。

 

まず結論から言うと

 

『ケミホタルをルアーや餌からの距離が長く』する場合は

 

  • 太刀魚の活性が低い時
  • 釣り場(海中)が見えやすい

 

『ケミホタルをルアーや餌からの距離が短く』する場合は

  • 太刀魚の活性が高い時
  • 釣り場(海中)が見えづらい

 

これらのことを説明していきます。

 

 

ケミホタルの光量は常に減少していっているので
ずっと同じ位置ではなく光量によって位置を変えるか、ケミホタルを新しいものに
変える必要があります。

太刀魚の活性が高いような時はそれほど気にしなくても
アタリが出て普通に釣れますが、活性が悪い時ほどケミホタルの
位置には気を使う必要
があります。

 

 

太刀魚の活性によるケミホタルの位置

 

太刀魚がかなり食い渋るような活性がないような時

  • ルアーならショートバイトばかりが出る

  • 餌釣りであれば、餌の先端だけをひたすら引っ張られる
    (結果、キビナゴであれば頭だけが残ったような状態になります)

 

こういう時は

『ケミホタルをルアーや餌からの距離が長く』

するといいことが多いです。

 

 

ケミホタルをこれ以上、ルアーや餌から離すとアタリすらも無いような
太刀魚からルアーや餌がギリギリ見えると思われる距離までケミホタルを離す
ことによって何とか針に掛けることにまで繋がることがあります。

 

場合によっては、ケミホタルを外してしまうというのもありです。

 

実際の例をあげてみれば、37mmのケミホタルであれば、ルアーや餌から
50cm以上は離すことも多いです。
75mmのケミホタルであればさらに離す必要があるでしょう。

 

逆に太刀魚の活性が高い時は

『ケミホタルをルアーや餌からの距離が短く』

 

距離が短いと言っても、あまりにもルアーや餌から近すぎても
針が見えるからか、掛かりづらくなりやはりそれなりにケミホタルは
離す必要があります。

 

活性のいいときはそれほど気にしなくても比較的簡単に釣れることが
多いので、アバウトでもいいでしょう。

 

 

釣り場の状況によるケミホタルの位置

 

釣り場(海中)の見えやすさによってもケミホタルの位置を
調整する必要があります。

これは3つの要素によって変える必要があります。

 

  • 海の透明度
  • 月の光量、釣り場の光量
  • 波の弱さ

 

 

これら3つの要素が強い場合、釣り場(海中)が見えやすいような時

 

『ケミホタルをルアーや餌からの距離が長く』

するといいことが多いです。

 

特に3つともかなり強い

  • 澄み潮
  • 満月でかなり海面が照らされている
  • 波が全く無い

 

釣り場がこのような時と太刀魚の活性が低い時が重なり合った
場合は、ケミホタルを外してしまったほうが良く釣れることもあります。

 

ルアーの場合このような時はショートバイトばかりが多いですが
ケミホタルを外すと毎回ガツンとフッキングして釣れだすこともあり。

ケミホタルを外して釣れた太刀魚の画像
この一匹はまさにそのような状況にケミホタルを外して釣れた太刀魚でした。
なんどもつけたり外したりしてしていると、外したときだけ
ショートバイトも出ずに釣れだしました。

 

3つの要素が弱い場合は、その逆で

『ケミホタルをルアーや餌からの距離が短く』

するほうがアタリが出やすいですことが多いです。

 

実際には

 

  • 海が濁り
  • 新月や曇りで月明り、常夜灯無し
  • 波が強い

 

などです。

波が強いというのは特別で、太刀魚が餌やルアーをかなり
確認しずらくなるような状況なようでして、月明りが出ていたりして
明るかったりしてもわりとケミホタルの距離が短くても良く掛かりやすいです。

 

 

ケミホタルの浮力

 

ケミホタルの付ける位置とはあまり関係がないですが
ケミホタルの浮力について。

 

これは餌釣りではそこまで影響がでるものではないですが
ルアーでは結構大きい要素かと感じます。

ケミホタルのサイズが大きいものほど浮力は大きいです。

 

付けているルアーの重さにもよりますが
実際に37mmと75mmのケミホタルをつけてスローで巻いてみると
わかりますが、75mmですとかなりスローでも巻いても
沈み込むスピードが遅くなります。

 

なので、大きいケミホタルであるとアタリのあるレンジを的確に
攻めやすく
なります。

特にスローで巻いてくると、太刀魚が反応するような時
かなり効果的です。

 

大きければ、ケミホタルの光量も大きくなりますので
太刀魚へルアーの針などがばれやすくなりますので、ケミホタルの位置で記載
したように適切な距離離して使う必要があります。

 

 

 

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