アミエビ チューブ 釣れない おすすめは

 

 

アミエビ チューブ 釣れ ない

 

アミエビ チューブ 釣れ ない原因として

 

  • すぐにカゴからバラける
  • 魚よってはくるものの食わない

 

などがある。

 

容量がすくなすぎるというのも追加したい所、だいたいの
アミエビ チューブは同じような容量なので
比較対象にはならないので。

サビキで入れ食いするときは、とくに
問題がないところですが、食い渋るようなときは
数倍ぐらいの容量が
ないとまともに釣ることも出来ないかもしれない。

(常温保存のものであれば、食い渋るときは使わずルアーなどをしてそのままするというのも手、しかし間違いなく釣り場にいくと使ってしまうと思うが)

 

 

すぐにカゴからバラける

魚よってきて喰うことは喰うが
カゴからすぐにバラけて、海中に漂うので
すぐにアミエビ チューブを補充しなくてはいけない。

しかも容量が少ないので、すぐになくなる。
これらのアミエビ チューブは入れ食いのときには
とくに問題はないかと思われる

しかし、潮の流れが早いときなどは、最悪ほとんど釣れないことも。

 

 

魚よってはくるものの食わない

アミエビ チューブによっては、集魚効果はあるものの食わない
というものもある。

これらのものは、よこで普通のサビキをアミエビを
やっているとあからさまに違いがわかるはず。
中身がアミエビっぽくないのか、固形のような感じではなく。
釣れづらい、インプレなどにもよく書かれている。

アミエビ チューブ 保存

 

アミエビ チューブ 常温

アミエビ チューブは一度あけても常温タイプのものであれば保存可能。
この常温タイプのものは普通に釣具やの
棚のところで売っている。

たまにコンビニエンスストアでも
売られているところもよく見かける。

下の所に書くおすすめのものも常温保存は可能。

 

 

アミエビ チューブ おすすめ

 

 

アミエビ チューブでズバリおすすめは

アミノチャージ

 

アミエビ チューブ アミのチャージ

 

アミエビ チューブ 釣れない
の項目でも書いたとおり、
アミエビ チューブは釣れづらいものももあり。

アミノチャージはそれらをクリアしている。

 

すぐにカゴからバラける

アミノチャージはゼリー状のような感じのものでカゴから
すぐにバラけるということはない。
これが実になかなかよい出来。

少なくとも普通のアミエビよりかはバラけづらい。
しかしあまりにも、カゴを上下にしているとバラける。
これはアミエビ チューブでもなかなかで
これのお陰で食い渋るようなときでも釣れる。

 

魚よってはくるものの食わない

うま味成分いりでよく釣れると書いてるだけあって。
寄せる上にかなりよく魚はくってくる。

海中に流れたときも見た目しっかりと
アミエビがバラけたような見た目をしている。

このアミノチャージを激シブの
ときに使ってみた所の感想は

状況はアジはかなりの数がいるサイズとしては20〜30前後と
そこそこの大きさ。

しかし恐ろしく激シブでアミエビは喰うもののほとんど針にかからない。

 

近くで 普通のアミエビサビキをやっているようなおっさんは
朝方から来て夕方近くまでやって
5〜6匹ぐらいしか釣れていないといっていた。
アジでなくメジナやアイゴばかり。

 

干からびたアイゴ

どうでもいいが、今年2022はアイゴがかなり多いような気がする。
そういえば10年前ぐらいもアイゴが異常に多かったような
サイクルがあってイワシや太刀魚が多くなると
いうことは、、あるかもないかもしれない。

 

表層付近にいるアジを狙い打ちしてアミノチャージを使う。

初めて使ったところゼリー状のためか思いの外
バラけないのがいいように思える。

 

他の小さいメジナやカワハギ、アイゴなどはすぐによってくるが
アジは最後のほうだけ少し食ってくるだけ。

かなりデカイカワハギを見つけ、他はどうでもいいということで
ひたすら釣ろうとしていたが、数匹のアジだけが釣れる。
しかしサイズがいまいち。

食すにはあまり価値がないが太刀魚の餌には
まずまずといった所。

 

 

アミエビ チューブは
数時間ほど使ってみた所、このアミノチャージは
かなりおすすめで、バラけづらさや魚の食いがなかなかのように思う。

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