夜釣り ルアーのグロー色

夜釣りでのルアーのグローのカラー
はよくルアーでありますが。
暗い所で発光して一見よく釣れるように思えます。
ルアー初心者なら夜釣りで使うカラーによくグローを
買ってしまうのではないでしょうか。

グローはどのような時につかえるのか、釣れるのかと
いうのを簡単に紹介しておきます。

 

 

夜釣り グロー 夜間での見え方

 

グローカラーのルアーを
部屋などの電気を消して確認すると
わかりますが、グローでもぼんやりと光るものと、結構
強く光るものにわかれます。

あまり強く光るタイプは目立ちすぎて
そこまでおすすめできません。

うっすらとグローが入っている
というものなどはなかなかいいように思えます。

蓄光するのであればledライトをあてて
明るさを変更できます、あまりにも高いルーメンledライト
光をであてるとかなり明るくなるので
ほどほどに。

 

 

夜釣り グローは釣れやすいか

 

 

暗闇で発光するので一見、夜釣りでは良くつれそうな気も
するところですが、一般的な状況で使うにはグローはそこまでいいとは
いえないです。

初心者の場合はグローのカラーはスルーしておいたほうが
いいかもしれません。
外れるような場合は逆にほとんどつれません

グローはある程度、釣れるようなを場合を
押さえていて、効果的に夜釣りで使えるカラーと
いったような感じてす。

釣れるようなドンピシャの状況になると
爆釣れするときもあるので
夜釣りでは良く釣れるように感じるかもしれません。

 

 

夜釣り グローどのようなときに使う

 

 

グローがおすすめな場合は

  • 魚がスレていないシーズンインした時期
  • 海のなかが濁り
  • 満月
  • 爆釣れ

といった所、どれもグローで何度もよく
釣れたことがあります。
爆釣れのときは大抵他のカラーを使っても良く釣れますが
目立つグローのほうがすぐに食ってきやすいので。

ルアーに魚がスレてくると、グローのせいで目立ちすぎて
駄目になりがちですね。

なのでシーバスや青物に使うにははなかなか
厳しいように思えます。
スレが少ないような場所では使っても釣れることは釣れるのでしょうが。

それとグローは夜光虫のときに使うと意外な
釣れかたをするときがあります。
タチウオなどは何十匹も連続でたことも過去にはあり。

あまりよってこないようなシーバスでも
まれにルアーを追っかけてくることも。
しかし追うだけでほとんど食ってきませんが。

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